Oracle Autonomous Database を無料で試す

Oracle Cloud Infrastructure上のOracle Autonomous Database Always Freeサービスまたはコンテナ・イメージ経由のオフラインにより、無料で開発します。さらに、300米ドルのクラウド・クレジットで、さまざまなOracle Cloudサービスを30日間無料でお試しいただけます。

生成AIを使用したAutonomous Databaseにおけるデータの分析(1:38)

無料のAutonomous Databaseオプション

  • Always Freeサービス

    Oracle Cloud Free Tierにより、無料でAutonomous Databaseをクラウドで使用できます。Autonomous Databaseの無料使用に期限はありません。

  • フリー・コンテナ・イメージ

    ほぼすべてのAutonomous Database機能とオフライン開発を提供するコンテナ・イメージをダウンロードします。

Oracle Database 23aiの発表: データにAIを導入

ラリー・エリソンとホアン・ロアイザが、Oracle Database 23aiの背景にある生成AI戦略について語ります。

無料のAutonomous Databaseオプション

Oracle Free TierでOracle Autonomous Databaseを試す

Always Freeサービス

期間の制限なく使用できるサービスです。

  • Oracle APEX、Oracle SQL Developerなど、強力なツールを実装する2つのOracle Autonomous Databaseインスタンス
  • 23aiの新しいイノベーションを試すか、継続的な開発に19cを使用する
  • 2つのAMD Compute VM
  • 最大4インスタンスのArm Ampere A1 Computeを1か月あたり3,000 OCPU時間と18,000GB時間で使用可能
  • Oracle Cloud Infrastructure(OCI)ブロック・ストレージ、OCIオブジェクト・ストレージ、OCIアーカイブ・ストレージ、OCIロードバランサーとデータ・エグレス、OCIモニタリング、OCI通知
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300米ドルのクラウド・クレジットから開始

Always Freeサービスは、30日間使用することができます。

  • データベース、分析、コンピューティング、OCI Kubernetes Engineなど、幅広いOracle Cloudサービスを30日間ご利用いただけます。
  • 利用可能なすべてのサービスで最大8つのインスタンス
  • 最大5 TBのストレージ

しくみ

時間の制約がなく、Always Freeサービスが必要な限り使用されます。記載されている容量制限のみが適用されます。拡張サービスセットの30日間のトライアル期間が終了しても、Always Freeサービスは引き続き中断することなく使用できます。

Always Freeおよび30日間トライアルのインスタンスは、いつでもシームレスに有償版にアップグレードできます。既存のOracle Cloudのお客様は、手続きを行わずにAlways Freeサービスにアクセス可能です。新たにサインアップする必要はありません。

Oracle Free Tierに関するよくある質問

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    • Oracle Cloud Free Tierについて教えてください。

      Oracle Cloud Free Tierでは、Oracle Cloudアカウントにサインアップすると、多くのAlways Freeサービスと、対象となるすべてのOracle Cloud Infrastructureサービスで最大30日間使用できる300米国ドルの無料クレジットが提供される無料トライアルをご利用いただけます。Always Freeサービスには、利用期間の制限はありません。無料トライアルのサービスは、300ドルの無料クレジットが消費されるか、30日が経過するまでのいずれか早い方まで使用できます。

    • Always Freeサービスについて教えてください。

      Always Freeサービスは、Oracle Cloud Free Tierの一部です。Always Freeサービスには、利用期間の制限はありませんが、いくつかの制限が適用されます。新しいAlways Freeサービスが使用可能になると、それらも自動的に使用できるようになります。

      Always Freeとして利用できるサービスは次のとおりです。

      • AMDベースのコンピュート
      • ArmベースのAmpere A1 Compute
      • Block Volumes
      • Object Storage
      • Archive Storage
      • 柔軟なロード・バランサー
      • 柔軟なネットワーク・ロード・バランサー
      • サイト間VPN
      • Autonomous Data Warehouse
      • Autonomous Transaction Processing
      • Autonomous JSON Database
      • HeatWave
      • NoSQLデータベース(フェニックス・リージョンのみ)
      • APEX Application Development
      • Resource Manager(Terraform)
      • Monitoring
      • 通知
      • Logging
      • Application Performance Monitoring
      • Service Connector Hub
      • Vault
      • Bastions
      • Security Advisor
      • Virtual Cloud Network
      • サイト間VPN
      • Content Management Starter Edition
      • Email Delivery
    • Oracle Cloud Free Tierはすべての国で利用可能でしょうか。

      Oracle Cloud Free Tierは、現在、商用Oracle Cloud Infrastructureサービスが利用可能なすべてのリージョンで利用可能です。サービスの詳細については、データ・リージョンのページをご覧ください。***第一希望のデータ・リージョンが利用できない場合は、隣接するリージョンを選択してください。お探しの国または地域が見つからない場合は、メニューバーのチャットリンクを使用して、Oracle SalesまたはCloud Supportにお問い合わせください。Oracle SalesチームがOracle Cloud Free Tierへの登録をお手伝いします。

    • Oracle Cloud Free Tierの対象となる条件を教えてください。

      Oracle Cloudの無料トライアルは1人につき1回、またAlways Freeのアカウントは1人につき1つまでとなります。注記:

      • 複数の無料アカウントを作成すること、または作成しようとすることは禁止されています。
      • 提供されるすべての連絡先および請求先情報は、正確かつ有効であり、アカウントの期間中、同意の上で使用されなければなりません。
      • これらの要件が遵守されない場合、お客様のアカウントは停止または終了となる場合があります。
    • Oracle Cloud Free Tierにサインアップする際、クレジットカードまたはデビットカードの情報の提供が必要な理由を教えてください。

      大切なお客様にOracle Cloudの無料アカウントを提供するためには、ご本人であることを確認させていただく必要があります。また、アカウント設定と本人確認には、連絡先およびクレジット/デビット・カード情報を使用します。オラクルは定期的にカードの有効性をチェックし、一時的に「認証」を保留することがあります。こうした保留は、通常3~5日以内に銀行により解除され、お客様の口座に実際に請求されることはありません。

    • オラクル利用可能な支払い方法を教えてください。

      クレジットカードとデビットカードがご利用いただけます。PIN付きデビットカード、バーチャルカードやプリペイドカードはご利用いただけません。

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Autonomous Database Free Container Imageのダウンロード

概要

無期限で使用できるコンテナ・イメージです。

  • Oracle Cloud Infrastructure Consoleやインターネットへのアクセスを必要とせず、独自の環境でコンテナを使用してAutonomous Databaseインスタンスを実行する代替製品です。
  • 23aiの新しいイノベーションを試すか、継続的な開発に19cを使用する
  • ローカルに隔離された環境で、Database Actions、Oracle REST Data Services(ORDS)、Oracle APEX、Oracle Database API for MongoDBなどの組み込みデータベース・ツールをサポートしながら、Autonomous Databaseの機能を確認できます。
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ダウンロード方法

コンテナ・イメージは次を介して利用できます。

イメージをダウンロードして使い始める方法については、ドキュメントをご覧ください。

Oracle Cloud Free Tierは、商用Oracle Cloud Infrastructureサービスが利用可能なほとんどのリージョンで利用可能です。サービスの詳細については、データ・リージョンのウェブ・ページをご覧ください(Free Tierでご利用いただける正確なリージョンは、サインアップ・プロセス時に別のリージョンになる場合があります)。各サービスに記載されている容量制限はあくまで目安であり、プロモーション期間中に1つのサービスでクレジットをすべて消費した場合の最大容量を表しています。複数のサービスを使用すると、サービスごとの最大容量が少なくなる場合があります。サービスのリストと容量の推定値は変更される場合があります。クレジット残高は、Oracle Cloud Infrastructureコンソールで確認できます。