2025年2月13日、ザ・プリンス パークタワー東京で開催
1日限りの無料イベントに参加して、クラウドとAIの未来を垣間見ましょう。
Oracle CloudWorld Tourでは、AIを活用したビジネス価値の最大化方法、最新のクラウド技術、そして自動化による生産性・効率性の向上について学ぶことができます。Oracle Cloud AIサービスやインフラ、アプリケーション、データベース、開発者向けツールを駆使して、さまざまな業界での複雑なビジネス課題を解決しているエキスパートたちから、実践的な知識を直接学ぶことができます。
活躍されているリーダーや業界関係者との交流、先進的な取り組み事例、オラクルや革新的な企業のリーダーから新たなインスピレーションを得ましょう。
Oracle Cloud Infrastructure開発担当エグゼクティブ・バイスプレジデント
Oracle Cloud Infrastructure担当シニア・バイスプレジデント
データ&インメモリーテクノロジー担当シニア・バイスプレジデント
アプリケーション開発担当エグゼクティブ・バイスプレジデント
データ&インメモリーテクノロジー担当シニア・バイスプレジデント
ターシャンカ・ラヒリは、26年にわたるデータベース業界での経験を持つ、オラクルのデータ&インメモリーテクノロジー担当シニア・バイスプレジデントです。彼は、生成AIおよび近似検索、次世代アプリケーション開発、インメモリデータベース、データおよび索引付け、空間管理、トランザクション、データベース・ファイル・システムなどを含む、リレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)エンジン・グループを率いています。また、Oracle TimesTen In-Memory DatabaseおよびOracle NoSQL Databaseの開発チームの責任者も務めています。ターシャンカは、インド工科大学カラグプル校でコンピュータ・サイエンスの学士号、スタンフォード大学で電気工学の修士号を取得しています。
Oracle Cloud Infrastructure開発担当エグゼクティブ・バイスプレジデント
クレイ・マグワイクは、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の製品戦略、エンジニアリング、技術運用、およびカスタマー・サクセスを統括しています。彼はオラクルのクラウド・エンジニアリング開発センターの創設者として、オラクルの「第二世代クラウド・インフラストラクチャ」の構築と導入を担当しました。
彼のチームは、エンタープライズ利用を念頭に置いてOCIを設計し、世界各地にプライベート、パブリック、政府向け、および国家安全保障向けリージョンを迅速に構築することで、地域のデータ・プライバシー要件、レジデンシー要件、およびディザスタ・リカバリ要件に対応しています。セキュリティ対策があらかじめ組み込まれているため、お客様は侵害に対する不安を抱えることなく本来の業務に集中できます。また、オンプレミスのワークロードをクラウドに移行する際に、再構築の必要がない柔軟性も備えています。
彼は、クラウド・システムのパフォーマンスに関する豊富な経験を有しています。2014年にオラクルに入社する以前は、AmazonおよびAmazon Web Servicesでシニア・エンジニアを務めていました。それ以前は、Hilton Hotelsで2年間エンジニアとして働いていました。彼は、メンフィス大学で電気工学の理学士号を取得しています。
アプリケーション開発担当エグゼクティブ・バイスプレジデント
ロンディ・エンは1990年に入社したオラクルのアプリケーション開発担当エグゼクティブ・バイスプレジデントです。オラクルのERPアプリケーションおよびクラウドサービスの製品戦略、製品開発、製品デリバリーを統括しています。Oracle ERP Cloudは彼の統率の下で開発、提供され、数千社に及ぶ中規模/大規模企業やグローバル企業に急速に普及しました。彼は、オラクルのエグゼクティブや、財務、運用、戦略の責任者と密接に協力し、最新のテクノロジーを活用して、新しいビジネスモデルと成長を追求しながら、ビジネスプロセスを再構築することに尽力してきました。彼はコーネル大学でコンピューターと電気工学の修士号を取得しています。
Oracle Cloud Infrastructure担当シニア・バイスプレジデント
カラン・バッタは、オラクルのシニア・バイスプレジデントとして、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の製品管理全般を統括しています。6年以上前にオラクルに入社し、コンピューティング、ストレージ、ネットワーキングなどのOCIの中核製品の初期開発に携わりました。それ以前は、Microsoft Azure Compute部門の一部であるMicrosoftのコア・エンジニアリング・チームで、GPUやFPGA(field-programmable gate arrays)などのAIインフラストラクチャやマネージド・バッチ・サービスを担当していました。Microsoft以前は、複数のクラウドプロバイダー上で視覚効果サービスを提供するニュージーランドのスタートアップ企業、GreenButtonの初期メンバーとして活躍していました。同社は後にMicrosoftによって買収されています。
Oracle CloudWorld Tour Tokyoでは、エキスパートによる実践的なハンズオン・トレーニングを体験したり、同業他社やオラクル・パートナーの革新的なアイデアに触れることができます。
すべてのセッションを見る財務、人事、サプライチェーン、営業、サービス、マーケティングを変革するイノベーション、ベストプラクティス、および実際のユースケースについて学ぶことができます。
アプリケーションの詳細AI、分析、クラウド・インフラストラクチャ、データ管理、開発者イニシアチブの向上に役立つ戦略、ツール、技術リソースについて学ぶことができます。
テクノロジーの詳細通信、エネルギー・資源、金融、公共機関など、さまざまな業種におけるイノベーションの加速と変化への対応を支援する、オラクルとパートナーによるソリューションをご紹介します。
業種別ソリューションの詳細CloudWorld Tour Tokyoのセッション情報が公開されました。みなさまにとって興味深い講演者やセッションをご用意しております。講演内容は随時更新いたしますのでぜひご確認ください。
基調講演やセッション、ネットワーキングなどをお楽しみください。
(これらの主要なアジェンダは変更される場合があります。)
Partner Success Summitは、パートナー企業のエグゼクティブが一堂に会し、新年度の戦略や重点分野について足並みを揃えるためのイベントです。パートナーの皆様は、オラクルのリーダーによる講演を通じて、両社のビジネスを加速し、お客様の成功を促進する方法について学ぶことができます。
対象となるパートナーの方は、CloudWorld Tour Tokyoの登録時に、Partner Success Summitへの参加をリクエストすることができます。
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