オラクルの請求に関するよくある質問
オラクルは、最近のブランディングの変更を反映させるため、請求書を一部変更しました。
オラクルは、請求書の配信に使用されるメールの書式を一部変更しました。どちらも最近のブランディングの変更を反映しています。
請求書は、注文時に提供された請求先メール・アドレスに配信されます。さらに、メールの受信者にアカウント・レベルの連絡先を含めることもできます。アカウント・レベルの連絡先の設定については、請求サポートにお問い合わせください。
支払い担当者は、アカウント・ダッシュボードから支払い、請求書と支払い履歴の表示とダウンロード、情報の共有ができます。Oracleアカウントがない場合は、ここをクリックしてアカウントを作成します。ユーザーガイドおよびシステム・ナビゲーションなどのリソースへのアクセスについては、Billing Helpをご確認ください。
理解するには、この役立つ請求の基礎に関する動画(1:52)をご覧ください。
サービスがアクティベーションされると、請求書が生成され、注文時に提供した請求先担当者のメール・アドレスに送信されます。
サービス・アクティベーション(プロビジョニングとも呼ばれる)により、請求書発行プロセスが開始されます。プロビジョニングのタイミングは製品によって異なります。
請求書の発行は以下のタイミングに基づきます。
請求書の日付から正味30日後です。
請求書はメールで届きます。サービスがアクティベーションされると、請求書が生成され、注文時に提供した請求先担当者のメール・アドレスに送信されます。
請求先担当者は、アカウント・ダッシュボードからアカウントにログインして請求書を取得することもできます。
オラクルは、請求書の標準的な送付方法としてメールを利用しています。製品が納品またはサービスがアクティベーションされると、請求書が生成され、注文時に提供された請求先担当者のメール・アドレスに送信されます。アカウントにダニングまたはアカウント担当者が登録されている場合は、それらにもメールが送信されます。
支払い頻度の変更には契約変更が必要となります。営業担当者にお問い合わせください。
支払い担当者情報を更新するには、Billing Supportにお問い合わせください。
請求書の納税者ID番号の変更をご希望の場合は、請求サポート請求サポートまでご連絡ください。その際、訂正後の納税者ID番号とVAT認定資格(該当する場合)も必ずリクエストに添付してください。
いいえ。オラクルは契約条件に基づいて請求書を発行します。
4種類の請求頻度オプションがあります。
はい。オラクルの請求ポリシーでは、クラウド・サービスのプロビジョニングが完了すれば、将来の日付の請求書を発行することができます。請求書の日付は、請求書が発行された日付になります(将来の日付ではありません)。まだプロビジョニングされていないサービスの請求書は発行されない場合があります。
オラクルでは、注文の受領、予約条件の確認、注文の完全な処理前に、見積送り状を発行したり、請求書を作成することはありません。
ご不明な点については、請求サポートまでお問い合わせください。お客様のアカウントが識別できるように、請求書番号をご提供ください。詳細は、異議申し立てプロセスの動画(:57)をご覧ください。
サービス・アクティベーション(プロビジョニング)により、請求書発行プロセスが開始されます。プロビジョニングのタイミングは、同時に注文、ブッキングされた場合でも、クラウド製品によって異なります。そのため、実施が完了する前に複数の請求書が届く場合があります。
請求書の金額が注文書や顧客発行の発注書と一致しない理由は複数あります。
1つの注文に対する複数の請求書
請求書の生成は、サービス・アクティベーション(プロビジョニング)により開始されますプロビジョニングのタイミングは製品によって異なります。このため、1つの注文に対して複数の請求書が発行される場合があり、その結果、請求書と注文書で金額に差が生じます。
同時終了
サブスクリプションのすべての製品のサービス期間は、同じ日に期限切れになるように設定されます。これは、同時終了と呼ばれます。プロビジョニングのタイミングは製品によって異なるため、後でプロビジョニングされる製品のサービス期間は、注文書に記されている期間よりも短くなります。費用は、サービス期間の短縮に合わせて案分されます。たとえば以下のようになります。
PaaS | 1月1日〜12月31日 | 12か月 | $24,000 |
SaaS | 2月1日〜12月31日 | 11か月 | $22,000 |
超過料金
お客様は、Universal Creditsモデルに基づいて最初に購入した以上のPaaSおよびIaaSサービスを利用することができます。サブスクリプションのコミット額を超える利用は、毎月後払い請求されます。
サブスクリプションに含まれるサービスはすべてまとめて請求されます。請求スケジュールは、合計契約金額、サスクリプション期間、および請求頻度によって決まります。たとえば、契約金額120,000ドルのサブスクリプションを3間年にわたり年間前払い請求で利用した場合、40,000ドルずつの請求書が3回発行されます。追加サービスを購入した場合は、現在の請求期間の残りの期間に対して請求書が発行されます。サブスクリプションのすべての注文に対する請求は、将来の請求書にまとめられます。
サービスの有効化(プロビジョニング)が遅れると、請求書の金額は注文全体の金額より少なくなります。オラクルは、サービスがアクティブ化されなかった期間に対しては課金しません。
バースティングとは、一部の非定額サービスのサブスクリプション料金を超える追加容量を使用することです。オラクルはこれを許可しています。オラクルはこれを許可しています。合計容量(サブスクリプションの量とバースティングの合計)は、サブスクリプションの2倍(2x)を超えることはできません。たとえば、1か月あたり4つのOCPUのサブスクリプションを購入した場合、そのサービスでは合計で8つのOCPUがバースティングの上限となります。Pay As You Goモデルで、この追加した容量に対しては1時間ごとに課金され、後払いで毎月請求されます。こうした増加容量の価格は、cloud.oracle.comで確認可能な現在の1時間あたりのリスト価格に基づき決定されます。
POEF-1とは、発注書の発行が貴社の標準プロセスではないことを表示するものです。
プール容量製品は契約期間に基づいて案分されません。購入したすべてのサービスは、サービス期間中いつでも使用できます。
お客様の契約と注文書に基づいた請求書の詳しい説明が必要な場合は、請求書に記載されている電子メール・アドレスまでご連絡ください。
オラクルのPaaSおよびIaaSクラウド・サービスのサブスクリプションに有効期限はありません。最初のサブスクリプション期間が終了しても、引き続きサービスをご利用いただけます。元の価格と割引が適用されます。請求時の使用量は次のとおりです。
いいえ、一致しません。注文書に記載されている段階的サービス内訳は、期間および/または月ごとの消費で利用可能なユニバーサル・クレジットの概要です。
お客様が標準外の期間を選択されたため、請求書は契約金額全体を合計契約期間(月)で等分し、請求頻度を掛けたものとなります。
たとえば
カスタム・コミットUCMを購入した場合には、
1年目-250ドル、
2年目-750ドル、
3年目‐1,000ドル、
4.5年目-1,250ドル、
合計契約金額 = 3,250ドルとなります。
標準外の契約期間 = 55ヶ月
請求頻度 = 年1回の前払い請求
最初の請求書は250ドルになると見込まれるでしょうが、そうではありません。
最初の請求書は次のようになります。
$3,250 / 55か月* 12か月= $709
その他ご不明な点がございましたら、営業担当者までお問い合わせください。
超過分は、購入したOracle Cloudクレジットの量を超える使用量です。これが生じると、追加料金が発生します。
拡張の注文を行ったものの、当初のサブスクリプションの終了日以降になるまでサービス・アクティベーションが行われなかった場合、超過料金が発生することがあります。
オラクルのPaaSおよびIaaSクラウド・サービスのサブスクリプションに有効期限はありません。そのため、お客様は当初のサブスクリプション期間の終了後も、引き続きサービスをご使用いただけます。使用方法は次のとおりです。
請求サポートまでお問い合わせください。支払いデータの機密性を考慮し、この情報をメールでのやりとりに記載することはお控えください。
クラウド・サービスをキャンセルするには、請求サポートまたは営業担当者にお問い合わせください。
基本サブスクリプションにサービスを追加するには、2つの方法があります。
請求プロセスは、製品ごとのサービス・アクティベーション(プロビジョニング)から始まります。請求書は、注文に含まれるすべての製品がプロビジョニングされた後、または15日間のいずれか早い方に送付されます。
アクティブ化に16日以上かかる場合、1つの注文に対して複数の請求書が発行される場合があります。
サービス・クレジットをリクエストできる契約条項があるかどうかをご確認ください。ある場合は、請求サポートまたは営業担当者にお問い合わせください。
次の場合、1つの注文に対して複数の請求書が発行されることがあります。
以降の請求書は、既存サブスクリプションの条件に従って請求されます。
注文番号は請求書の明細品目の内容に記載されています。1つのサブスクリプションに対して複数の注文がある場合があります。
Pay As You Goの請求書は毎月後払いです。詳細については、サブスクリプション請求書に関する動画(1:47)をご覧ください。
クレジットカードまたはPayPal情報を更新するには、請求サポートにご連絡ください。
はい。クレジット・カードでお支払いいただけるのは次の場合です。
クレジット・カードによる支払いが許可されている国では、2,000.00米ドル未満のすべての取引についてはクレジット・カードによる支払いのみが可能です。複数の注文を組み合わせて2,000.00ドルのしきい値を超えることはできません。
購入時の拡張またはアドオン注文の全額支払いはオプションです。クラウド・サービス・サブスクリプションの請求頻度が年単位または四半期単位の前払い請求であっても同様です。
次の2つのオプションがあります。
クレジット・カードでのお支払いは即時でオラクルに入金されます。銀行振込の場合、オラクルに入金されるまでに約2営業日かかり、請求書がクローズされるまでにさらに1営業日かかります。お支払いを行ってから3営業日以上経過しても請求書がクローズされない場合は、請求書番号、お支払いの日付と合計金額を明記の上、請求サポートまでご連絡ください。
過払いの場合は請求サポートにご連絡ください。超過した金額で、他の未払い請求書をクローズ/一部クローズすることができます。他の未払い請求書がない場合は、請求サポートが返金手続きを開始します。
支払い済みの請求書に異議がある場合は、請求サポートにご連絡ください。異議申し立てが妥当であれば、請求書は入金され、再請求されます。再請求は、最初の請求書に対して支払われた金額でクローズされます。異議申し立てのあった請求書がキャンセルされ、再請求されない場合、支払われた金額は他の未払い請求書のクローズ/一部クローズに使用されます。他の未払い請求書がない場合は、請求サポートが返金手続きを開始します。
無料のクラウド・サービス・プロモーションが終了すると、Oracle Cloud Servicesアカウントは一時停止されます。その後、Pay As You Goを継続するか、クラウド・サービスの使用を中止するかを選択できます。Pay As You Goをアップグレードしないことを決めた場合、アカウントは廃止され、7日後にデータが削除されます。
有料サブスクリプションにアップグレードしない場合、データは30日後に破棄されます。アップグレードすることにした場合は、オラクルの現在の価格リストに基づいて、クラウド・アカウント内で消費されたクラウド・サービスの実際の利用量に応じて請求されます(Pay As You Goを参照)。すべてのPay As You Goの利用料金は、契約の支払条件に従い、毎月後払いで請求されます。Oracle PaaSおよびIaaS Universal Creditsのサービスについての説明(PDF)の139ページをご参照ください。
プロモーション期間の有効期限は、クラウド・サービス・アカウントで確認できます。詳細は、Oracle Cloud Services Advisorにお問い合せください。
発注時に発注書が提供された場合は、請求書に発注書番号が記載されます
発注時に発注書が提供されていない場合、請求書には発注番号が記載されません。請求サポートに連絡して、今後の請求書に発注書番号を記載するようにご依頼ください。次の情報をご提供いただく必要があります。
請求サポートに連絡して、今後の請求書に発注書番号を記載するようにご依頼ください。次の情報をご提供いただく必要があります。
請求サポートに連絡して、今後の請求書に発注書番号を記載するようご依頼ください。次の情報をご提供いただく必要があります。
明細品目の内容は、注文書に提供された情報と一致します。これはオラクルの契約の記録です。
注文書の金額は、オラクルの発注書の金額と一致している必要があります。NET値に対してのみ発注書を発行する必要がある場合は、オラクルの注文書のNET値と一致していることを確認してください。
請求書はオラクルの注文書に基づいて発行されます特定の注文書に基づいて発行された請求書の詳細と説明については、請求サポートにお問い合わせください。
Oracle Support Rewardsでは、Oracle Cloud Infrastructureを使用すればするほどお得になります。
ご登録のお客様は、OCIで対象となるお支払い1ドルにつき0.25~0.33ドルのリワードをお受け取りいただけます。
このリワードを支払い方法として適用することで、テクノロジー・ソフトウェア・ライセンス・サポートの請求額をゼロにまで引き下げることができます。
リワードを使用して支払うことができるのは、税引前のサポート金額のみです。
追加情報については、、https://www.oracle.com/cloud/rewards/をご確認ください。
オラクルのオンプレミス・ソフトウェアを使用しているお客様は、Universal Creditの新規注文を入力し、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)サービスの利用を開始すると、Oracle Support Rewardsを受けることができます。現時点では、OCI Pay As You Goのお客様は対象外です。
はい。中国および米連邦の公共部門を除くすべての地域で利用できます。
Oracle Support Rewardsプログラムに参加できない可能性がある米連邦およびそれに準ずる米国公共部門のお客様は、クラウドの利用状況に応じて、サポート更新料の割引を受けることができます。
ご要望に応じて、お客様のクラウド営業担当者が、Oracle Support Rewardsへの登録条件を含む、対象となるCloud Universal Credits Ordering Documentを提供します。これらの条件は、お客様がオプトアウトを選択されるまで、プログラム参加予定期間中、そのサブスクリプション・テナンシに関する今後のすべての注文に含まれます。
プログラムへの登録がまだのお客様は、お客様の営業担当にご連絡いただくか、営業部(https://www.oracle.com/corporate/contact/)までご連絡ください。
すでにプログラムに登録されているお客様で、リワードの利用方法についてご質問がある場合は、請求サポート(https://www.oracle.com/corporate/invoicing/contacts/)にお問い合せください。
お客様はOracle Cloud Infrastructure (OCI)サービスの利用量に基づいてSupport Rewardsを獲得します。獲得したリワードは、オラクルのテクノロジー製品ライセンス・プログラムのオンプレミスサポートの未決済の請求額に充当されます。
レートはお客様のシナリオによって異なります。Unlimited License Agreement(ULA)のお客様は、33%のレートでリワードを獲得します(1 USDの利用ごとに0.33 USDが還元されます)。その他のお客様は、25%のレートでリワードを獲得します(1 USDの利用ごとに0.25 USDが還元されます)。
Oracle Support Rewardsは、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)リソースの月間総利用量とお客様のOracle Support Rewardsのレートに基づいて、各月末に獲得および計算されます。
Oracle Support Rewardsの獲得は、新しい注文のサービス期間が有効な間にのみ開始されます。
ほぼすべてのOracle Cloud Infrastructure(OCI)サービスが対象となります。ただし、VMware、Microsoftなどのサードパーティ製品を利用するサービス、およびOracle Cloud Marketplaceは対象外です。
いいえ。Oracle Cloud ApplicationsはOracle Cloud Infrastructureで実行されますが、Oracle Cloud ERPなどのOracle Cloud Applicationsは対象外です。
いいえ。Oracle Cloud Infrastructure(OCI)のどのようなワークロードでも、リワードを獲得できます。オラクル・ソフトウェア、カスタム・アプリケーション、ISVアプリケーションなどを実行する対象のOCIサービスを有料で利用すると、リワードを獲得できます。
月間総利用量は、対象となるOracle Cloud Infrastructure(OCI)サービスの「正味単価」x「実際の利用量」で計算されます。 正味単価は、注文のレートカード、またはOracle Cloud Consoleで確認できます。
Oracle Support Rewardsは、リワードが発生し、お客様のリワード・アカウントに入金された日から12か月間有効です。期間終了時に未使用の場合、これらのリワードは失効します。たとえば、2021年12月末にリワードが発生し、リワード口座に入金された場合は、2022年12月末に失効します。
いいえ。リワードは毎月後払いで発行され、発行日から12ヶ月間有効です。期限切れになったリワードを再度有効にすることはできません。
サービス期間中の超過利用量は、通常の利用量と同様にカウントされます。
いいえ、お客様が獲得できるOracle Support Rewardsの量は無制限です。
Support Rewardsはお客様の Oracle Cloud Infrastructure (OCI)コンソールの「Billing &Cost Management」と「Support Rewards」に表示されます。
請求先担当者であり、かつOracle Cloud Infrastructure(OCI)クラウド管理者からリワードの交換を承認されている場合は、アカウント・ダッシュボード(https://accountdashboard.oracle.com/)から、対象となる請求書についてOracle Support Rewardsを引き換えることができます。
支払い担当者には共有機能があり、組織内の他の人にアクセスを提供することができます。たとえば、支払い担当者が企業を退職したためにそれが不可能な場合、ユーザーは請求サポート(回収)に連絡し、彼らが代理で共有することもできます。
請求サポートの連絡情報については、こちらhttps://www.oracle.com/corporate/invoicing/contacts/をご確認下さい。
リワードを使用して税金を支払うことはできません。リワードを使用して支払うことができるのは、税引き前の請求額のみです。
いいえ。Oracle Support Rewardsは、オラクル・テクノロジー製品ライセンス・プログラムの請求額にのみ適用でき、現金やその他の形式の通貨に引き換えることはできません。
支払い担当者には、リワードの金額と交換コードが記載されたメールが送信されます。アカウント・ダッシュボード(https://accountdashboard.oracle.com/)でリワードを引き換えるには、引き換えコードを保管しておく必要があります。
支払い担当者は、引き替えの詳細を確認する通知メールを受け取ります。このメールには、現在までの引き換え額の累計が反映され、未払いの請求書がある場合はその残額が記載されます。
いいえ、残高が更新された新しい請求書は発行されません。支払い担当者には、引き換えの詳細を確認する通知メールが送信され、通知には請求書の支払残高が記載されます。
支払い担当者は、アカウント・ダッシュボードから請求センターのリワード・アクティビティページにアクセスすることができます(https://accountdashboard.oracle.com/).。
リワードは、獲得した順に引き換えられます。
いいえ。Support Rewardsの引き換えは、オラクルのテクノロジー製品ライセンス・プログラムのSoftware Update License&Supportのサポート更新に限定されています。サブスクリプションベースで利用可能なJavaや一部のMySQLなどの製品は、ライセンスとサポートの両方が含まれているため、対象外となります。Oracle Linux製品も対象外です。
はい。クラウド・サブスクリプションで獲得したリワードは、リワードの交換を許可されたユーザー様であれば、同じ請求書に対して何度でも交換することができます。
いいえ。Oracle Supportリワードは請求書に対する支払い/一部支払いと見なされ、クレジット・ノートは発行されません。