Windows 64-bit Itanium用Oracle Instant Client ダウンロード
Instant Clientの詳細については、Instant Clientホームページを参照してください。
インストール手順はページの最後の方にあります。
バージョン10.2.0.3
名前 |
ダウンロード |
内容 |
|---|---|---|
| Instant Clientパッケージ - Basic | OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル (43,150,105 バイト) |
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| Instant Clientパッケージ - Basic Lite | 基本の簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート（10.2のみ） (21,605,362 バイト) |
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| Instant Clientパッケージ - JDBC Supplement | JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート (1,474,337 バイト) |
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| Instant Clientパッケージ - SQL*Plus | Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル (1,041,806 バイト) |
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| Instant Clientパッケージ - ODBC | ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ (979,261 バイト) |
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| Instant Clientパッケージ - SDK | Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル (848,730 バイト) |
バージョン10.1.0.3
名前 |
ダウンロード |
内容 |
|---|---|---|
| Instant Clientパッケージ - Basic | OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル (41,217,968 バイト) |
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| *Instant Clientパッケージ - JDBC Supplement | JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート (4,559,140 バイト) |
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| *Instant Clientパッケージ - SQL*Plus | Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル (576,461 バイト) |
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| *Instant Clientパッケージ - SDK | Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル (479,541 バイト) |
インストール手順：
- ご使用のプラットフォームに合った適切なInstant Clientパッケージをダウンロードしてください。すべてのインストールにBasicパッケージが必要です。
- 「instantclient」などの単一ディレクトリ内にパッケージを解凍します。
- ご使用の環境のライブラリ・ローディング・パスを、手順2のディレクトリ（「instantclient」）に設定します。通常、UNIXプラットフォームでは、LD_LIBRARY_PATHが適切な環境変数です。Windowsでは、PATHを試用します。
- アプリケーションを起動します。