Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11 認定資格は、Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格です。日常的なプログラミング・スキルだけでなく、さまざまなプロジェクトで発生する状況への対応能力も評価することを目的としています。Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11 認定資格を取得するためには、Java SE 11 Programmer I (1Z0-815-JPN) 試験の合格が必要です。
Javaテクノロジと開発環境についての理解
簡単なJavaプログラムの作成
Javaの基本データ型と文字列の操作
演算子と制御構造
配列の操作
クラスの宣言とインスタンスの使用
メソッドの作成と使用
カプセル化の適用
継承による実装の再利用
インタフェースによる抽象化
例外処理
モジュール・システム
オラクル認定資格試験の合否結果およびスコアレポートについては、試験結果(ピアソンVUE社 配信試験、オラクル配信試験共通)をご参照ください。
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