「Java SE 11」は、2017年9月に発表された新しいリリース・モデルへの移行後初の LTS リリースであり、企業システムやクラウド・サービス、スマート・デバイスなどで活用されるアプリケーション開発の生産性向上に重点をおいています。この資格を取得することで、業界標準に準拠した高度なスキルを証明します。
Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 認定資格は、言語未経験者向けの入門資格で Java 言語を使用したオブジェクト指向プログラミングの基本的な知識を有すること を評価することを目的としています。Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 認定資格を取得するためには、Java SE Bronze (1Z0-818-JPN) 試験 の合格が必要です。なお Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 7/8 認定資格を既にお持ちの方は自動的に Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 認定資格者として認定されます。
Java言語のプログラムの流れ
データの宣言と使用
演算子と分岐文
ループ文
オブジェクト指向の概念
クラスの定義とオブジェクトの使用
継承とポリモフィズム
【出題に関する注意事項】
オラクル認定資格試験の合否結果およびスコアレポートについては、試験結果(ピアソンVUE社 配信試験、オラクル配信試験共通)をご参照ください。
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