Oracle Cloud ウェビナー特別編 |次世代クラウドデータウェアハウス 〜 誰もがデータ活用できるセルフサービス分析と機械学習 〜
Oracle Cloud ウェビナー特別編としてお届けします。
データはあらゆる組織にとって重要なリソースであり、その価値を最大化するためには、組織やアプリケーションを越えて共有され、相乗効果が発揮される基盤が必要です。クラウドデータウェアハウスであるOracle Autonomous Data Warehouseは、サービス提供開始以来、数多くのお客様のデータ活用を支えてきました
今回、Oracle Autonomous Data Warehouseはセルフサービス機能を大幅に拡張しました。これにより、アナリスト、シチズン・データサイエンティスト、業務部門ユーザーといったビジネス現場の利用者が、ITや他の専門家に助けを求めることなく、データの取り込み、洞察、機械学習を迅速に実行し生産性向上に役立てることが可能となっています。
本セミナーでは、セルフサービス機能のご紹介、デモンストレーションとともに、国内企業を含む活用事例をお話します。
データウェアハウス/分析基盤を検討されている方
非IT部門でデータ活用を検討されている方
クラウド導入を検討されている方
その他、上記に関連する方々
次世代クラウドデータベースウェアハウスのご紹介 (オラクルの事業責任者によるビデオ講演)
国内企業を含むOracle Cloud Infrastructure活用事例のご紹介
本ウェビナーへご参加いただき、当日のオンライン・アンケートへご回答いただきました方々より抽選で5名様へ「 Cloud Infrastructure エンタープライズ構築実践ガイド」をプレゼント
著者:株式会社野村総合研究所NRI認定ITアーキテクト/Oracle ACE 大塚 紳一郎 氏
Oracle Cloud Infrastructure(OCI) の基礎や各種コアサービス、データ層の各サービスはもちろん、セキュリティや高可用性設計、Databaseのクラウド移行にまつわるトピックにわたって網羅的に解説。Free Tierを使ったDB移行のハンズオン構築(チュートリアル)も収録。
書籍詳細は技術評論社様ホームページへ : https://gihyo.jp/book/2021/978-4-297-11809-9