Java SE Advanced

Oracle Java SE AdvancedはJavaベースのIT環境およびアプリケーションの導入、監視、および保守にかかるコストを最小限に抑制する機能を企業とISVに提供します。

Oracle Java SE Subscriptionの概要

Java SE Advanced、Java SE Advanced Desktop、およびJava SE Suite製品は、お客様にさらに柔軟性を提供するJava SE Subscriptionサービスに移行しています。Java SE Advanced、Java SE Advanced Desktop、Java SE Suiteをお持ちのお客様、およびオラクル製品でOracle Java SEをご使用のお客様は通常どおりサポートと更新を引き続き受けることができます。Java SEの商用ライセンスおよびサポートをご希望の新規または既存のお客様はJava SE SubscriptionまたはJava SE Desktop Subscriptionサービスを選択できるようになりました。詳細については、Oracle Java SE SubscriptionOracle Java SEサポート・ロードマップを参照してください。

ミッションクリティカルなJavaアプリケーションの専門的な監視と管理

  • 概要

    Advanced Management Console(AMC)で全社のJava環境を管理および制御します。

    Java Flight Recorder(JFR)とJava Mission Control(JMC)でアプリケーションの問題を予防および解決できます。

    「タイムマシン」を活用して、過去にさかのぼった根本原因分析とプロファイリングを行うことができます。

  • メリット

    Javaの使用を全社で制御および管理できます。

    パフォーマンス・オーバーヘッドなく、Javaアプリケーションを監視、管理、およびプロファイリングします。

    Javaの最新の更新とセキュリティ修正を常に適用します。

    古いJavaリリースを更新する機能。

    Javaの導入、監視、および保守にかかるコストを最小限に抑制できます。

    Java専門サポート・チームへの直接アクセス。

Java SE Advancedを使い始める


Oracle Cloud Free Tierを無料で試す

20以上のAlways Freeクラウド・サービスを試し、30日間の試用版でさらに多くのサービスにアクセスできます。


開発者向けJavaダウンロード

最新バージョンである17 LTSなどのJavaをJava SE Platformにダウンロードしてください。


コンシューマ向けのJavaのダウンロード

デスクトップ・アプリケーション向けのJavaを入手します。


Oracle Javaのトレーニングと認定

最新のJavaテクノロジーに関する包括的なトレーニングで需要の高いプログラミング・スキルを習得できます。