私たちのミッションは、人々が新たな方法でデータを理解し、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことです。

為替変動に伴う価格改定のご案内

今般弊社では、昨今の為替市場の変動に伴い、弊社製品価格の米国ドルから日本円への換算レートを、本年9月1日付で変更させていただくこととなりました。これに伴い、お客様、並びにパートナ様とのお取引について、以下の通り改定いたしますので、本文章をもって正式にご通知申し上げます。

適用範囲:米国ドル建ての価格を適用するお取引
新為替レートの適用開始日: 2024年9月1日

日本オラクルについて

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可能性の歴史

シリコンバレーのスタートアップが誕生

エンジニアのラリー・エリソン、ボブ・マイナー、エド・オーツがSoftware Development Laboratoriesを設立しました。彼らの最初のオフィスは、カリフォルニア州サンタクララにある900平方フィートの広さでした。

1977

オラクル、将来に目を向ける

会社名をRelational Software Inc.(旧SDL)からOracle Corporationに変更しました。

1982

オラクル、株式を公開

オラクルはNASDAQ市場の上場企業となりました。銘柄記号はORCLです。

1986

世界最大のデータベース管理会社

オラクルは、売上高1億USドル、55か国に4,500のエンドユーザーを擁する、世界最大のデータベース管理会社となりました。

1987

さらなる高みへ

オラクルはS&P 500に初登場し、旧本社が手狭になったため、カリフォルニア州レッドウッドショアーズに本社を移転しました。

1989

オラクル、15周年とOracle7のリリースを祝う

画期的なOracle7データベースのリリースと創立15周年記念など、祝いごとの多い年となりました。

1992

インターネットのパワーを活用

ラリー・エリソンCEOはオラクル・ソフトウェアをインターネット経由で提供するための製品戦略を発表しました。

1995

Oracle Databaseが基準を打ち立てる

InformationWeekがOracle Databaseを1990年代の最も影響力の大きい製品の1つに挙げました。

1999

オラクル、自社製品を使用して10億ドルを削減

オラクルは、初の完全統合型エンタープライズ・アプリケーション・スイートであるOracle E-Business Suite 11iを使用して自社システムを統合し、10億USドルを削減しました。

2000

オラクル、PeopleSoftを買収

オラクルは、人事/ERPアプリケーションのリーダー企業を買収し、シリコンバレーのハイテク企業買収トレンドの口火を切りました。

2005

30周年を迎えたオラクル、成長とイノベーションを継続

オラクルは30周年を迎え、総利益180億USドル、従業員数65,000名、145を超える国々に275,000のお客様を擁する規模となりました。

2007

連携を意図して設計されたハードウェアとソフトウェア

オラクルはサン・マイクロシステムズを買収し、ハードウェアとソフトウェアを合わせて開発するという戦略を固め、Javaの管理者にもなりました。

2010

オラクルがFusion Cloud Applicationsを発表

業界で最も完全なエンタープライズSaaSアプリケーション・スイートは、クラウド向けにゼロから構築されています。

2011

Oracle Databaseがクラウドにつながる

画期的なマルチテナント・アーキテクチャが、セキュアな統合されたデータベース・クラウドの提供に貢献しています。

2013

ORACLE TEAM USA、Americas Cupで2度目の勝利を収める

ORACLE TEAM USAは、挑戦艇のTeam New Zealandを破って2013年のAmerica’s Cupヨットレースで勝利を収め、2連覇を飾りました。

2013

オラクルがNetSuiteを買収

業界初のクラウド・アプリケーション企業を対象とした93億米ドルの買収は、オラクル史上最大規模の買収の1つです。

2016

オラクル、初の自律型データベースを発表

オラクルは、業界初の自己パッチ適用、自己チューニング、自己管理が可能なデータベースであるOracle Autonomous Databaseを発表しました。

2018

Oracle Gen 2 Cloudが登場

この発表は、従来のパブリック・クラウドの根本的な再設計を意味します。

2018

オラクル、EHRのパイオニアであるCernerを買収

この買収は、統合かつほぼ自動化された医療情報システムおよびプロセスの構築と展開というオラクルのより広範なミッションを達成するためのものです。

2022

フォーミュラ1パートナーが首位でゴール

Oracle Red Bull Racingは、Oracle Cloudを活用してレース戦略、ファン・エンゲージメントなどを強化し、F1世界ドライバーズ選手権のタイトルを守り、コンストラクターズ世界選手権で優勝しています。

2022

Oracle DatabaseのAI機能

23aiバージョンには、AIベクトル検索とその他数百もの新機能が搭載されています。

2024

無限の
可能性

先頭と末尾に移動するには、ファンクションと左または右矢印を使用します。5ステップ進むには、ファンクションとページ・アップまたはページ・ダウンを使用します。