本連載ではユーザーインターフェイスをX-WebForm Developerで作成し、サーバー側のビジネスロジック(処理手続き)をOracle JDeveloper 10gで開発する手法をご紹介いたします。 第一線でJavaを開発されている方や、開発部門のマネージメントをされている方には「品質と効率を高める開発手法」として、またこれからJavaを始める方(特にVisual Basicの経験者)には「専門知識を必要としないJava開発」といったテーマで、肩肘張らずお読みいただければ幸いです。
目次 第1章:X-WebFormとOracle JDeveloper 10gで何ができる?
第2章:ウェブフォームを作る(基本編)
第3章:ウェブフォームを作る(応用編)
第4章:Oracle JDeveloper 10gとの連携
第5章:Ajaxでクライアント/サーバー感覚開発
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