Oracle Technology Network(OTN)は、BEA Dev2DevおよびArch2Archコミュニティのメンバーの皆様を歓迎します。 OTNチームは、Dev2DevおよびArch2ArchのメリットをOTNにマージする作業を継続中です。今後、OTNのさまざまなコンテンツやプログラムなどを活用し、メンバー同士で交流および協力しあう機会が増えることを期待しています。BEAコミュニティの各種のリソースはOTNで公開されます。
インタラクティブに、みなさんの知恵と経験、専門知識を共有しませんか?
Oracle Technology Network(OTN)は、Oracle製品や業界標準のテクノロジーを利用する、開発者、データベース管理者およびシステム管理者、アーキテクト、テスターの世界最大級のコミュニティです。 毎日のように何百万人ものメンバーがOTNでコラボレーションし、アプリケーションの設計、構築、デプロイ、管理、最適化するための、実務経験にもとづく専門知識やベスト・プラクティスを共有しています。
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Oracle Technology Networkに会員登録しませんか?Dev2DevやArch2Archなどの場合と同様に、 試用版のダウンロード、 OTN掲示板、 マニュアル、 Wiki、 ポッドキャスト、および ブログにアクセスできます。
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2009年2月2日より、BEA製品のサポートはOracle Global Customer Support(GCS)システムに移管され、従来のBEAツールおよびサポート・システムからのサービスは終了しています。
オラクルのサポート・システムおよび従来のBEAサポート・システムの詳細については、こちらの recorded viewletをご覧ください。Oracle Universityを初めて利用される場合は登録が必要ですが、 recorded viewletは無償でご利用いただけます。
2008年9月1日時点で、Dev2DevとArch2ArchのURLは、OTNにリダイレクトされます。 eDocsは、しばらくの間アクセスできます。
はい。 移行プロセスがすでに進行中で、9月1日時点で多くの新しい製品情報ページ(関連するダウンロード、ドキュメント、ディスカッション・フォーラム、ほかのコンテンツ)がOTNに公開され、今後、さらに追加される予定です。
OTNでは、「製品版と同じものを、無料でダウンロードして気軽に学習できること」をモットーにしています。OTN試使用ライセンスで、実際の製品と同等のものを無償で使用して、アプリケーションのプロトタイプを開発できます(自己学習の目的でも使用できます)。 場合によっては、ベータ版のリリースといった特定のダウンロードの使用許諾条件が少し異なることがあります。
はい。 OTN(US-OTN)にてITアーキテクト向けコンテンツを新しく担当するBob Rhubart(以前はArch2Archを担当)は、ITアーキテクト向けコンテンツをOTNの新たなフォーカス・エリアのひとつとして展開を進めています。新しく 「アーキテクチャ」 のコンテンツがOTNですでに公開されており、また、 オラクルのArch2Archニュースレター(メルマガ)の購読も準備を進めています。
BEA社員のDev2Dev Blogについては、blogs.oracle.comにて順次移行します。手動で順次移行していますので、若干の時間がかかることをご了解ください。
オラクルは、 otn.oracle.co.jp/forum/で非常に大規模で活発なコミュニティ(OTN掲示板)を提供しています。この場所は、新しいBEA関連フォーラムのホスティング・ポイントかつ移行したDev2Dev/Arch2Archのディスカッション・フォーラムが移行されるだけでなく、今後新しく作られる予定のBEA関連掲示板も、このOTN掲示板で展開される予定です(NNTPサービスは利用できませんが、RSSフィードと電子メールでの更新情報の配信機能があります)。移行時にシステム的な問題は発生しませんでした。
今後も、 OTN Developer Days、Oracle Technology Dayなどオラクルが実施する多くの技術者向けセミナー・プログラムを通じて、無償のセミナー、ワークショップ、トレーニングを引き続き受講できます。
はい。Oracle OpenWorldとOracle Developには、 BEA関連のコンテンツがあります。 また、以前のBEAの顧客はOTN Loungeにアクセスし、無償の"welcome"キットを取得できます。
CodeShareサイトの今後の予定については現在のところ詳細は未確定ですが、サイトを残して運用を継続する予定です。 詳細が決まり次第アナウンスする予定です。
Dev2Devニュースレターの購読者情報は自動的にオラクルへ移行されますので、引き続きDev2Dev Javaニュースレターを受信できます。 同様に、Arch2Arch Advisorも、移行が完了次第、Arch2Arch Architectニュースレターを受信できます。 いずれの場合も、定期購読を継続するためのアクションは必要ありません。日本語版のニュースレター(メルマガ)の発行については未確定です。詳細が決まり次第アナウンスする予定です。
同じRSSフィードでの購読はできなくなりますが、オラクルは同様の RSSフィードを提供しています。お手数ですがRSSリーダーを再設定していただき、購読を継続してください。
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