Oracle Application Server 10g Release 3: Java EE 開発チュートリアル（10.1.3.1.0）

このチュートリアルには、Enterprise JavaBeans 3.0およびJavaServer Facesを使用してJava EEアプリケーションを設計し構築する方法が説明されています。構築するのは、Webベースのユーザー・インタフェースを備え、Oracle Application Server 10gにデプロイされるCRMアプリケーションです。このチュートリアルは13章に分かれ、各章ではアプリケーション開発のそれぞれの側面を詳しく説明しています。


※ ●＝ US版の翻訳資料／○＝他サイトへのリンク
Getting Started
チュートリアル・ドキュメントのダウンロード
（PDF ● ）, 2007/4/11 Updated
Download the zipped support files (This includes setup files and solution applications. Instructions for installing the setup files are included in Chapter 1 of the tutorial document)

Tutorial Outline
第１章：最初に
第２章：永続性エンティティの開発
第３章：セッション・ファサードの開発
第４章：データ・モデルの配置とテスト
第５章：ユーザー・インタフェースの計画
第６章：ログイン・ロジックの定義
第７章：ログイン、表示、およびナビゲーション・ロジックの実装
第８章：レコードを表示するページの開発
第９章：レコードを編集するページの開発
第１０章：Triageページの作成
第１１章：レコードを挿入するページの開発
第１２章：Oracle Application Server 10gのインストール
第１３章：Oracle Application Server 10gへのアプリケーションの配置