本資料は、2014年2月28日に実施されたセミナーで使用されたものです。
オラクルデータベースの最新バージョンである「Oracle Database 12c」新機能のご紹介とともに、オラクル製品を安心かつ安全にアップグレードい ただくためのチェックポイントや検討事項、役立つ情報、アップグレードに最適なステップを、具体的な事例を交えながら、徹底解説しています。
Oracle Databaseの安定運用のためには、パッチ適用とアップグレードを計画的に実施することが大変重要です。
本セミナーでは、サポート提供期間とパッチの種類の解説から、パッチ適用とアップグレード、計画指針から実行/テスト手法に至るまでの方法 を、ケーススタディを交えながらわかりやすくご紹介します。
[作成者] 日本オラクル株式会社 テクノロジー製品事業統括本部 阿部 拓也
資料
オラクルデータベースの最新バージョンであるOracle Database 12c 。新機能である「マルチテナント・アーキテクチャ」の解説を含め、既存の環境を Oracle Database 12c へアップグレードする手法をメインにご紹介します。プラガブル・データベース(PDB)とマルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)の関係性や既 存のデータベースを PDB にアップグレードする手法について解説いたします。
[作成者] 日本オラクル株式会社 テクノロジー製品事業統括本 部 大橋 洸輔
資料
Oracle Real Application Testing(RAT)を使用すると本番と同じワークロードでアップグレード後のデータベースの性能影響をテストすることができます。本セミナーでは RATの機能説明だけでなく、使用する上での注意点および活用事例についても解説します。
[作成者] 日本オラクル株式会社テクノロジー製品事業統括本部 辻 研一郎
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