D3-01 13:00-13:45 Oracle Linux Unbreakable Enterprise Kernelの特徴的な機能 Oracle Linux Unbreakable Enterprise Kernelの特徴的な機能について解説します。 ・再起動することなく使用中のシステムにパッチ適用:「Ksplice」 ・アプリケーションに手を加えることなく、動的トレースを取得: 「Dtrace」 ・耐障害性、修復機能や容易な管理に優位性:「Btrfs」 などオラクルのLinuxへの取り組みが、とくにEnterprise領域に関してどのように活かされているのかをご覧いただきます。 日本オラクル株式会社 製品事業統括 - テクノロジー製品事業統括本部 - データベースビジネス推進本部 製品技術部 担当マネジャー 久須美 智洋 | D3-02 13:00-14:30 Oracle Database Core Tech Seminar - Oracle Real Application Clusters,Oracle Clusterware,Oracle Automatic Storage Management Oracle Databaseの最新の製品技術情報をお伝えします。 数ある新機能のなかでも、Oracle Database 11g Release 2でもっとも進化した機能 Oracle Real Application Clusters、Oracle Clusterware、Oracle Automatic Storage Management(ASM)を中心に、アーキテクチャ・動作をご説明します。 日本オラクル株式会社 製品事業統括 - テクノロジー製品事業統括本部 - 技術本部 基盤技術部 シニアエンジニア 伊藤 勝一 | D3-03 13:00-13:45 Oracle Solaris 11デベロッパーが 押さえておきたい機能 Oracle Solaris 11 を開発プラットホームとして利用する際に、押さえておきたい機能等を紹介します。 日本オラクル株式会社 システム事業統括 - ソリューション統括本部 - プロダクトマネジメント本部 シニアセールスコンサルタント 佐藤 和幸 |
D3-04 13:00-14:30 Oracle Solarisの性能を引き出せ! 「チューニング・コンテスト」 Oracle Solaris 腕(?)自慢集合! 安定したシステムを構築するための基盤として利用されるOracle Solaris ですが、たまには(?)その性能面に着目してみませんか? システムやコンパイラのチューニングを皆様が競いあうなかで、システムのもつ並列処理機構を Oracle Solaris が存分に引き出せることを実感してください。 日本オラクル株式会社 システム事業統括 ソリューション統括本部 コミュニケーションソリューション本部 シニアセールスコンサルタント 野崎 宏明 | D3-05 13:00-13:45 Java SEからJava 12に向かって: Java SEロードマップ Java SEの今後のプランと将来の方向性をお話しします。 オラクル・コーポレーション Java Product Group Product Manager ケビン・リー | D3-06 13:00-14:30 Oracle CEPハンズオン・トレーニング Complex Event Processing(CEP)は、リアルタイムでパターンや傾向を読み取り、複数のイベント・ストリームを処理することができます。それによってビジネ ス機会を創出し、可能性のあるリスクの排除に貢献します。本セッションで活用イメージをつかんでいただきます。 日本オラクル株式会社 Fusion Middleware事業統括本部 ビジネス推進本部 シニアセールスコンサルタント 井上 憲 |
D3-11 14:00-14:45 Oracle Enterprise Managerによるクラウド基盤構築・運用ベストプラクティス Oracle Enterprise Managerは、オラクル製品によるクラウド基盤の導入から運用までのライフサイクル管理全体を組み合わせるIT統合管理ソリューションです。 本セッションでは、クラウド基盤の環境構築および管理をどのように実現するのかを詳細解説します。 日本オラクル株式会社 製品事業統括 - 製品戦略統括本部 - 戦略製品ソリューション本部 シニアエンジニア 小幡 創 | D3-13 14:00-14:45 世界新記録を次々と達成する本人が語る Oracle DatabaseをSPARC/Solarisで高性能かつ高いセキュリティで構築するノウハウ Oracle DatabaseをSPARC/Solaris上で高速で、セキュリティが高く、ミッションクリティカルな環境で運用していくための、最適化ソリューションについて解説します。 このセッションではシステムの可用性を高め、サーバの利用効率を上げ、さらに高いセキュリティを実現しつつ、バッチなどシステム全体のパフォーマンスを高める技術を説明します。 オラクル・コーポレーション Oracle Strategic Applications Engineering Senior Director ブラッド・カーライル | D3-15 14:00-14:45 Oracle WebLogic ServerとOracle Real Application Clustersの統合: Oracle WebLogic Server Active GridLinkの活用 Oracle WebLogic Server上のアプリケーションは、Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)を活用して、さらなる性能アップと可用性、管理容易性を手に入れることができます。Active Gridlinkとして知られるこの機能を、どのように使って実現するのかを解説します。 オラクル・コーポレーション Product Management, Fusion Middleware Senior Principal Product Manager フランシス・ザオ |
D3-21 15:00-15:45 ビッグデータのための オラクル製品と技術 Oracle Big Data Applianceと共に提供される、Oracle Loader for HadoopやOracle NoSQL DBといったビッグデータ関連技術をご紹介します。 | D3-22 15:00-16:30 Oracle Database Core Tech Seminar -Oracle Data Guard,Oracle Recovery Manager(RMAN),Flashback Oracle Databaseの最新の製品技術情報をお伝えします。 数ある新機能のなかでも、高可用性アーキテクチャを実現するために必要な機能Oracle Data Guard、Oracle Recovery Manager、Oracle Flashback Technologyを中心に、アーキテクチャ・動作をご説明します。 | D3-23 15:00-15:45 Oracle GoldenGate 導入ベストプラクティス Oracle GoldenGateは、データベース間の高速なデータ連携を実現する製品です。 本セッションでは、Oracle GoldenGateの導入や運用について詳細解説します。 |
D3-24 15:00-15:45 Solaris による効率的な資産保全と仮想化基盤への発展的マイグレーション 『OS バンドル機能 Oracle Solaris zone だけでこんなことまでできる!』 Oracle Solaris 11の仮想化と管理は、サーバー統合のための仮想化テクノロジー価値をさらに高めます。ハイパーバイザ仮想化テクノロジーと比較すると、Zoneはシステムリソースを大幅に有効利用することができ、また、OSに対してきわめて小さなシステムオーバーヘッドで済ませられるため、ゾーンは優れたスケーリングも提供します。 日本オラクル株式会社 システム事業統括 ソリューション統括本部 金融ソリューション本部 プリンシパルセールスコンサルタント 藤田 勇治 | D3-25 15:00-15:45 Java EE 7概要と最新情報 Java EE 7の仕様の概略など、最新の動向をお話しします。また、GlassFish Serverを題材に、開発生産性を上げるためにどのように機能させるのかを詳しくご紹介します。 オラクル・コーポレーション Product Management, Fusion Middleware Principal Product Manager ジョン・クリンガン | D3-26 15:00-16:30 Oracle Coherence ハンズオン・トレーニング 主要なインメモリ分散データグリッドであるOracle Coherenceは、動的なスケールアウト/イン、高可用性、きわめて高いパフォーマンスをサポートします。すでに各インダストリーで多くの事例がある Oracle Coherenceの活用方法を、実際に使いながら有効に学んでいただきます。 日本オラクル株式会社 Fusion Middleware事業統括本部 ビジネス推進本部 担当ディレクター 杉 達也 |
D3-31 16:00-17:30 最新Oracle Database高速化手法 Oracle Database 11gの最新機能を使ってパフォーマンスを大幅に向上する手法を解説します。 Oracle Enterprise Managerのチューニング機能や、圧縮やSSDの使用といった最新機能がどのようにパフォーマンス改善に寄与するのかご説明します。 日本オラクル株式会社 製品戦略統括本部 戦略製品推進本部 ゼネラルビジネス推進部 矢木 覚 | D3-33 16:00-16:45 Oracle Database Firewall 導入ベストプラクティス Oracle Database Firewallは、アプリケーションやデータベースの変更を必要とせず、データベースへのアクセスをすべて記録するモニタリング機能、SQL文法解析エンジンで正確に不正なアクセスを遮断するブロッキング機能をもった最前線のセキュリティ製品です。 本セッションでは、Oracle Database Firewall の導入や運用について詳細を解説します。 製品事業統括 - 製品戦略統括本部 - 戦略製品ソリューション本部 シニアエンジニア 西村 克也 | D3-34 16:00-17:30 Oracle Solaris 11 でパッケージ管理を シンプルに-IPS パッケージ作成 Oracle Solaris 11 では、従来の常識を覆す新たなパッケージング・システムである Image Packaging System (IPS) が実装されました。本セッションでは IPS の概要から IPS パッケージの作成まで、デモをお見せしながらご紹介します。 日本オラクル株式会社 システム事業統括 ソリューション統括本部 パートナーソリューション本部 シニアセールスコンサルタント 黒田 俊介 |
D3-35 16:00-16:45 スマートフォンやSaaS活用のためのエンタープライズ・アプリケーション開発環境 Oracle Application Development Framework(ADF)のご紹介 Oracle Application Developer Framework(Oracle ADF)は、サーバーサイドのWebアプリケーションを進化させ、また、リッチな企業アプリケーションに大きな利点を提供します。ここでは、ポータルやコ ラボレーション・サービスへの接続など、企業のアプリケーション開発に必要なヒントをご紹介します。 オラクル・コーポレーション Product Management, Fusion Middleware VP アミット・ザヴェリ | D3-42 17:00-17:45 Oracle Exadataの代表的な機能の特徴と その仕組み Oracle Exadataの代表的な機能であるスマートスキャンやフラッシュ・テクノロジーなどについて、その特徴と仕組みを検証結果をまじえて解説します。 日本オラクル株式会社 テクノロジー製品事業統括本部 技術本部 Exadata技術部 エンジニア 赤木 維磨 | D3-43 17:00-17:45 Oracle Database Applianceで始める シンプル・データベース オラクルのEngineered Systemsシリーズに、新たにOracle Database Applianceが加わりました。シンプルな初期設定で高可用性のデータベースを柔軟な構成で構築できるアプライアンスです。このアプライアンスならで はの特徴を、わかりやすく解説します。 日本オラクル株式会社 システム事業統括 ソリューション統括本部 プロダクトマネジメント本部 シニアセールスコンサルタント 高瀬 純平 |
D3-45 17:00-17:45 Oracle Coherence最新事例: 世界規模の オンラインゲームでの活用 Oracle Coherenceを活用した大規模なオンラインゲームの事例をお話しします。金融、通信、ECサイトなどの幅広い分野での事例に加え、オンラインゲームという新たな活用例を通してOracle Coherenceのさらなる可能性をご理解いただきます。 オラクル・コーポレーション Product Management, Fusion Middleware Architect At-Large ランディ・スタッフォード | D3-46 17:00-18:30 Oracle WebLogic Server ハンズオン・トレーニング 世界No.1のアプリケーション・サーバーであるOracle WebLogic Server 11gは、アプリケーション・グリッドに必要な卓越したクラスタリングと管理を実現します。WebLogicの最新機能を実機を使って体感していただきます。 日本オラクル株式会社 Fusion Middleware事業統括本部 ビジネス推進本部 担当シニアマネジャー 新井 庸介 | |