Linux x86(32ビット)用Oracle Instant Clientのダウンロード

Oracle Instant Clientの詳細については、Oracle Instant Clientホームページを参照してください。

インストール手順はページの最後の方にあります。

クライアント/サーバー・バージョンの相互運用性については、ドキュメントID 207303.1で詳述されています。たとえば、Oracle Call Interface 19.3はOracle Database 11.2以上に接続できます。場合によっては、その他の制限があるツールもあります。

最新パッケージへの固定リンクは次のとおりです。Basic (.zip)Basic (.rpm)Basic Light (.zip)Basic Light (.rpm)SQL*Plus (.zip)SQL*Plus (.rpm)Tools (.zip)Tools (.rpm)SDK (.zip)SDK (.rpm)JDBC Supplement (.zip)JDBC Supplement (.rpm)ODBC (.zip)ODBC (.rpm)

Version 21.3.0.0.0

基本 - 以下のパッケージのいずれかが必要

名前

ダウンロード

内容

Basicパッケージ(ZIP)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (74,751,697 bytes) (cksum - 1969337221)
Basicパッケージ(RPM)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (52,662,864 bytes) (cksum - 3970536327)
Basic Lightパッケージ(ZIP)
  • Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (34,034,767 bytes) (cksum - 3701762580)
Basic Lightパッケージ(RPM)
  • Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (26,309,656 bytes) (cksum - 382063640)

ツール - オプション・パッケージ

名前

ダウンロード

内容

SQL*Plusパッケージ(ZIP)
  • SQLおよびPL/SQL問合せ用のSQL*Plusコマンドライン・ツール
  • (909,623 bytes) (cksum - 1150388828)
SQL*Plusパッケージ(RPM)
  • SQLおよびPL/SQL問合せ用のSQL*Plusコマンドライン・ツール
  • (701,576 bytes) (cksum - 3386359473)
ツール・パッケージ(ZIP)
  • Data Pump、SQL*Loader、Workload Replay Clientを含む
  • (1,083,935 bytes) (cksum - 752350773)
ツール・パッケージ(RPM)
  • Data Pump、SQL*Loader、Workload Replay Clientを含む
  • (834,376 bytes) (cksum - 2948663773)

開発およびランタイム - オプション・パッケージ

名前

ダウンロード

内容

SDKパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (1,000,869 bytes) (cksum - 1532344030)
SDKパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (669,284 bytes) (cksum - 3070478460)
JDBC Supplementパッケージ(ZIP)
  • JDBCにおける国際化の追加サポート
  • (1,578,398 bytes) (cksum - 734162820)
JDBC Supplementパッケージ(RPM)
  • JDBCにおける国際化の追加サポート
  • (1,526,212 bytes) (cksum - 834884526)
ODBCパッケージ(ZIP)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (760,101 bytes) (cksum - 1728330394)
ODBCパッケージ(RPM)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (219,740 bytes) (cksum - 78165826)
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*CとPro*COBOL用の追加ファイル

バージョン19.15.0.0.0

基本 - 以下のパッケージのいずれかが必要

名前

ダウンロード

内容

Basicパッケージ(ZIP)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (69,352,205 bytes) (cksum - 424483036)
Basicパッケージ(RPM)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (49,000,668 bytes) (cksum - 2992890198)
Basic Lightパッケージ(ZIP)
  • Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (31,036,022 bytes) (cksum - 2181172467)
Basic Lightパッケージ(RPM)
  • Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (23,793,888 bytes) (cksum - 1535254610)

ツール - オプション・パッケージ

名前

ダウンロード

内容

SQL*Plusパッケージ(ZIP)
  • SQLおよびPL/SQL問合せ用のSQL*Plusコマンドライン・ツール
  • (884,380 bytes) (cksum - 2128397694)
SQL*Plusパッケージ(RPM)
  • SQLおよびPL/SQL問合せ用のSQL*Plusコマンドライン・ツール
  • (682,684 bytes) (cksum - 4141411033)
ツール・パッケージ(ZIP)
  • Data Pump、SQL*Loader、Workload Replay Clientを含む
  • (1,020,299 bytes) (cksum - 3257883428)
ツール・パッケージ(RPM)
  • Data Pump、SQL*Loader、Workload Replay Clientを含む
  • (796,940 bytes) (cksum - 2091126855)

開発およびランタイム - オプション・パッケージ

名前

ダウンロード

内容

SDKパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (934,704 bytes) (cksum - 1067066596)
SDKパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (614,036 bytes) (cksum - 1717938853)
JDBC Supplementパッケージ(ZIP)
  • JDBCにおける国際化の追加サポート
  • (1,577,537 bytes) (cksum - 3211674318)
JDBC Supplementパッケージ(RPM)
  • JDBCにおける国際化の追加サポート
  • (1,524,344 bytes) (cksum - 2576679453)
ODBCパッケージ(ZIP)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (600,606 bytes) (cksum - 2068111729)
ODBCパッケージ(RPM)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (219,136 bytes) (cksum - 440258662)
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*CとPro*COBOL用の追加ファイル

Version 18.3.0.0.0

基本 - 以下のパッケージのいずれかが必要

名前

ダウンロード

内容

Basicパッケージ(ZIP)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (67,930,600 bytes) (cksum - 3522348147)
Basicパッケージ(RPM)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (50,571,700 bytes) (cksum - 1627340438)
Basic Lightパッケージ(ZIP)
  • Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (31,252,926 bytes) (cksum - 3499088131)
Basic Lightパッケージ(RPM)
  • Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (23,969,320 bytes) (cksum - 3112843867)

ツール - オプション・パッケージ

名前

ダウンロード

内容

SQL*Plusパッケージ(ZIP)
  • SQLおよびPL/SQL問合せ用のSQL*Plusコマンドライン・ツール
  • (881,315 bytes) (cksum - 2405658623)
SQL*Plusパッケージ(RPM)
  • SQLおよびPL/SQL問合せ用のSQL*Plusコマンドライン・ツール
  • (689,504 bytes) (cksum - 3705787612)
ツール・パッケージ(ZIP)
  • Data Pump、SQL*Loader、Workload Replay Clientを含む
  • (1,042,756 bytes) (cksum - 1165039867)
ツール・パッケージ(RPM)
  • Data Pump、SQL*Loader、Workload Replay Clientを含む
  • (874,208 bytes) (cksum - 2423426824)

開発およびランタイム - オプション・パッケージ

名前

ダウンロード

内容

SDKパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (674,751 bytes) (cksum - 4038100839)
SDKパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (606,868 bytes) (cksum - 1259587459)
JDBC Supplementパッケージ(ZIP)
  • JDBCにおける国際化の追加サポート
  • (1,574,763 bytes) (cksum - 1601444425)
JDBC Supplementパッケージ(RPM)
  • JDBCにおける国際化の追加サポート
  • (1,526,852 bytes) (cksum - 576134949)
ODBCパッケージ(ZIP)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (605,026 bytes) (cksum - 3350121557)
ODBCパッケージ(RPM)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (223,668 bytes) (cksum - 4157256744)
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*CとPro*COBOL用の追加ファイル

バージョン12.2.0.1.0

名前

ダウンロード

内容

Basicパッケージ(ZIP)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (64,594,237 bytes) (cksum - 2543525212)
Basicパッケージ(RPM)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (49,071,616 bytes) (cksum - 2998080493)
Basic Lightパッケージ(ZIP)
  • Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (28,542,314 bytes) (cksum - 434203508)
Basic Lightパッケージ(RPM)
  • Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (22,974,764 bytes) (cksum - 133950248)
JDBC Supplementパッケージ(ZIP)
  • JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート
  • (1,572,140 bytes) (cksum - 1259080654)
JDBC Supplementパッケージ(RPM)
  • JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート
  • (1,523,520 bytes) (cksum - 3252814892)
SQL*Plusパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル
  • (869,831 bytes) (cksum - 3196344007)
SQL*Plusパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル
  • (679,704 bytes) (cksum - 2020705390)
SDKパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (667,183 bytes) (cksum - 1486876569)
SDKパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (634,811 bytes) (cksum - 1497413130)
ODBCパッケージ(ZIP)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ - 更新日2017年9月22日
  • (590,200 bytes) (cksum - 1417778165)
ODBCパッケージ(RPM)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ - 更新日2017年9月22日
  • (223,276 bytes) (cksum - 1211395846)
ツール・パッケージ(ZIP)
  • ツール:Data Pump、SQL*Loader、Workload Replay Clientを含む
  • (1,032,131 bytes) (cksum - 51968709)
ツール・パッケージ(RPM)
  • ツール:Data Pump、SQL*Loader、Workload Replay Clientを含む
  • (865,064 bytes) (cksum - 3178787364)
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*CとPro*COBOL用の追加ファイル

バージョン12.1.0.2.0

名前

ダウンロード

内容

Basicパッケージ(ZIP)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (59,727,331 bytes) (cksum - 4042584362)
Basicパッケージ(RPM)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (59,115,950 bytes) (cksum - 2181785923)
Basic Lightパッケージ(ZIP)
  • Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (27,676,632 bytes) (cksum - 3700172376)
Basic Lightパッケージ(RPM)
  • Basicパッケージの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (27,464,683 bytes) (cksum - 4021827376)
JDBC Supplementパッケージ(ZIP)
  • JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート
  • (1,571,004 bytes) (cksum - 1259080654)
JDBC Supplementパッケージ(RPM)
  • JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート
  • (1,563,958 bytes) (cksum - 2108238292)
SQL*Plusパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル
  • (828,190 bytes) (cksum - 4133958226)
SQL*Plusパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル
  • (824,138 bytes) (cksum - 3624312030)
SDKパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (667,183 bytes) (cksum - 1486876569)
SDKパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (634,811 bytes) (cksum - 1497413130)
ODBCパッケージ(ZIP)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (1,100,875 bytes) (cksum - 3212520658)
ODBCパッケージ(RPM)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (767,624 bytes) (cksum - 2965922427)
ツール・パッケージ(ZIP)
  • RATのDB再実行機能のワークロードの再実行に使用されるWorkload Replay Client
  • (187,088 bytes) (cksum - 2323366839)
ツール・パッケージ(RPM)
  • RATのDB再実行機能のワークロードの再実行に使用されるWorkload Replay Client
  • (173,913 bytes) (cksum - 498906818)

Version 11.2.0.4.0

名前

ダウンロード

内容

Basicパッケージ(ZIP)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (58,793,148 bytes) (cksum - 4133310333)
Basicパッケージ(RPM)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (58,066,286 bytes) (cksum - 2275933973)
Basic Lightパッケージ(ZIP)
  • Basicの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (22,042,484 bytes) (cksum - 2413464726)
Basic Lightパッケージ(RPM)
  • Basicの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (21,879,622 bytes) (cksum - 3434722848)
JDBC Supplementパッケージ(ZIP)
  • JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート
  • (1,562,440 bytes) (cksum - 561621300)
JDBC Supplementパッケージ(RPM)
  • JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート
  • (1,564,079 bytes) (cksum - 3394884961)
SQL*Plusパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル
  • (792,608 bytes) (cksum - 3267399631)
SQL*Plusパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル
  • (788,835 bytes) (cksum - 871889649)
SDKパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (643,080 bytes) (cksum - 142017366)
SDKパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (610,198 bytes) (cksum - 2771416906)
ODBCパッケージ(ZIP)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (274,999 bytes) (cksum - 1279682974)
ODBCパッケージ(RPM)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (275,697 bytes) (cksum - 927542081)
ツール・パッケージ(ZIP)
  • RATのDB再実行機能のワークロードの再実行に使用されるWorkload Replay Client
  • (179,750 bytes) (cksum - 3009586739)
ツール・パッケージ(RPM)
  • RATのDB再実行機能のワークロードの再実行に使用されるWorkload Replay Client
  • (155,720 bytes) (cksum - 3701466281)
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*CとPro*COBOL用の追加ファイル

Version 11.1.0.7.0

名前

ダウンロード

内容

Basicパッケージ(ZIP)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (44,414,338 bytes) (cksum - 1316424925)
Basicパッケージ(RPM)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (43,968,859 bytes) (cksum - 3856494421)
Basic Lightパッケージ(ZIP)
  • Basicの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (18,063,520 bytes) (cksum - 545603126)
Basic Lightパッケージ(RPM)
  • Basicの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (17,958,287 bytes) (cksum - 3647485291)
JDBC Supplementパッケージ(ZIP)
  • JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート
  • (1,562,357 bytes) (cksum - 2155381943)
JDBC Supplementパッケージ(RPM)
  • JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート
  • (1,564,125 bytes) (cksum - 1140635053)
SQL*Plusパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル
  • (785,374 bytes) (cksum - 3553589969)
SQL*Plusパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル
  • (782,162 bytes) (cksum - 3023450880)
SDKパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (607,196 bytes) (cksum - 379020728)
SDKパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (578,817 bytes) (cksum - 1927132852)
ODBCパッケージ(ZIP)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (274,181 bytes) (cksum - 2778243405)
ODBCパッケージ(RPM)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (274,488 bytes) (cksum - 127507505)
ツール・パッケージ(ZIP)
  • RATのDB再実行機能のワークロードの再実行に使用されるWorkload Replay Client
  • (120,944 bytes) (cksum - 4101186268)
ツール・パッケージ(RPM)
  • RATのDB再実行機能のワークロードの再実行に使用されるWorkload Replay Client
  • (103,858 bytes) (cksum - 1004393142)
プリコンパイラ・パッケージ プリコンパイラのダウンロード Pro*CとPro*COBOL用の追加ファイル

Version 10.2.0.5

名前

ダウンロード

内容

Basicパッケージ(ZIP)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (34,813,238 bytes) (cksum - 3916627845)
Basicパッケージ(RPM)
  • OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル
  • (32,883,472 bytes) (cksum - 436188011)
Basic Lightパッケージ(ZIP)
  • Basicの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (11,672,019 bytes) (cksum - 4179509751)
Basic Lightパッケージ(RPM)
  • Basicの簡易バージョン。英語のエラー・メッセージとUnicode、ASCII、西欧キャラクタ・セットのみをサポート
  • (10,078,019 bytes) (cksum - 3242928812)
JDBC Supplementパッケージ(ZIP)
  • JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート
  • (1,483,916 bytes) (cksum - 2082543521)
JDBC Supplementパッケージ(RPM)
  • JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート
  • (1,485,794 bytes) (cksum - 379630252)
SQL*Plusパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル
  • (747,944 bytes) (cksum - 3765978247)
SQL*Plusパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル
  • (745,257 bytes) (cksum - 2713320293)
SDKパッケージ(ZIP)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (603,668 bytes) (cksum - 3118163287)
SDKパッケージ(RPM)
  • Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル
  • (289,726 bytes) (cksum - 3595620981)
ODBCパッケージ(ZIP)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (279,054 bytes) (cksum - 45961782)
ODBCパッケージ(RPM)
  • ODBCアプリケーションを有効にするための追加ライブラリ
  • (279,617 bytes) (cksum - 440167355)

Version 10.1.0.5

名前

ダウンロード

内容

Basicパッケージ(ZIP) OCI、OCCI、JDBC-OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイル

(31,413,713 bytes) (cksum - 384697539)

JDBC Supplementパッケージ(ZIP) JDBCにおけるXA、国際化、RowSet操作の追加サポート

(4,649,614 bytes) (cksum - 753190421)

SQL*Plusパッケージ(ZIP) Oracle Instant ClientでSQL*Plusを実行するための追加のライブラリと実行可能ファイル

(331,854 bytes) (cksum - 722849044)

SDKパッケージ(ZIP) Oracle Instant ClientでOracleアプリケーションを開発するための追加のヘッダー・ファイルとmakefileサンプル

(294,618 bytes) (cksum - 4282446920)

Linux 32ビット用Oracle Instant Clientダウンロード

一般的なOracle Instant Clientの情報については、ホームページを参照してください。

ODBCユーザーはODBCのインストール手順に従う必要があります。

クライアント/サーバー・バージョンの相互運用性については、ドキュメントID 207303.1で詳述されています。たとえば、Oracle Call Interface 19.3はOracle Database 11.2以上に接続できます。場合によっては、その他の制限があるツールもあります。

ZIPファイルのインストール:

  1. 目的のOracle Instant Client ZIPファイルをダウンロードします。すべてのインストールにBasicパッケージまたはBasic Lightパッケージが必要です。
  2. アプリケーションからアクセスできる/opt/oracle/instantclient_19_3などの単一ディレクトリ内にパッケージを解凍します。たとえば次のとおりです。
  3. 
      cd /opt/oracle      
      unzip instantclient-basic-linux-19.3.0.0.0dbru.zip
    
  4. バージョン18.3より前でリンクが存在しない場合は、Instant Clientのバージョン用の適切なリンクを作成します。たとえば次のとおりです。
  5. 
      cd /opt/oracle/instantclient_12_2
      ln -s libclntsh.so.12.1 libclntsh.so
      ln -s libocci.so.12.1 libocci.so
    
  6. libaioパッケージをインストールします。一部のLinuxディストリビューションの場合、このパッケージはlibaio1といいます。
  7. たとえば、Oracle Linux上で次のように実行します。

    sudo yum install libaio

  8. Oracle Instant Clientがこのシステムにインストールされている唯一のOracleソフトウェアである場合、ランタイム・リンク・パスを次のように更新します。
  9. 
      sudo sh -c "echo /opt/oracle/instantclient_19_3 > \
          /etc/ld.so.conf.d/oracle-instantclient.conf"
      sudo ldconfig
    

    または、アプリケーションを実行する前に、LD_LIBRARY_PATH環境変数を設定します。たとえば次のとおりです。

    export LD_LIBRARY_PATH=/opt/oracle/instantclient_19_3:$LD_LIBRARY_PATH

    この変数を~/.bash_profileなどの構成ファイル、および/etc/sysconfig/httpdなどのアプリケーション構成ファイルに任意で追加できます。

  10. tnsnames.ora, sqlnet.oraldap.ora、またはoraaccess.xmlなどのオプションのOracle構成ファイルをOracle Instant Clientと同じ場所に配置する場合は、サブディレクトリnetwork/adminを作成します。12.2以前のバージョンでは、これを次のように作成する必要があります。
  11. mkdir -p /opt/oracle/instantclient_12_2/network/admin

    これは、このOracle Instant Clientにリンクされたアプリケーション用のデフォルトのOracle構成ディレクトリです。

    または、Oracle構成ファイルを別のアクセス可能なディレクトリに配置することもできます。配置したら、環境変数TNS_ADMINをそのディレクトリの名前に設定します。

  12. SQL*Plusパッケージのsqlplusなどのバイナリを使用するには、パッケージをBasicパッケージと同じディレクトリ内に解凍してから、PATH環境変数を次のように更新します。
  13. export PATH=/opt/oracle/instantclient_19_3:$PATH

  14. アプリケーションを起動します。

RPMファイルのインストール:

  1. 目的のOracle Instant Client RPMパッケージをダウンロードします。すべてのインストールにBasic RPMまたはBasic Light RPMが必要です。
  2. パッケージをyumとともにインストールします。たとえば次のとおりです。
  3. sudo yum oracle-instantclient19.3-basic-19.3.0.0.0-1.i386.rpm

    19.3以降、デフォルトで一度にインストールできるOracle Instant Client RPMライブラリのバージョンは1つだけです。

  4. 19.3より前では、Instant Clientがこのシステムにインストールされている唯一のOracleソフトウェアである場合、ランタイム・リンク・パスを次のように更新します。
  5. 
      sudo sh -c "echo /usr/lib/oracle/18.3/client/lib > \
          /etc/ld.so.conf.d/oracle-instantclient.conf"
      sudo ldconfig
    

    Oracle Instant Client 19.3 RPMパッケージの場合、これらのコマンドは自動的に実行されます。

    または、アプリケーションを実行する前に、LD_LIBRARY_PATH環境変数を設定します。たとえば次のとおりです。

    export LD_LIBRARY_PATH=/usr/lib/oracle/18.3/client/lib:$LD_LIBRARY_PATH

    この変数を~/.bash_profileなどの構成ファイル、および/etc/sysconfig/httpdなどのアプリケーション構成ファイルに任意で追加できます。

  6. tnsnames.orasqlnet.ora ldap.ora、またはoraaccess.xmlなどのオプションのOracle構成ファイルをOracle Instant Clientと同じ場所に配置する場合は、サブディレクトリnetwork/adminlib/の下に作成します。12.2以前のバージョンでは、これを次のように作成する必要があります。
  7. sudo mkdir -p /usr/lib/oracle/12.2/client/lib/network/admin

    これは、このOracle Instant Clientにリンクされたアプリケーション用のデフォルトのOracle構成ディレクトリです。

    または、Oracle構成ファイルを別のアクセス可能なディレクトリに配置することもできます。配置したら、環境変数TNS_ADMINをそのディレクトリの名前に設定します。

  8. ツール・パッケージのバイナリを使用するには、yumを使ってパッケージをインストールしてから、PATH環境変数を次のように更新します。
  9. export PATH=/usr/lib/oracle/19.3/client/bin:$PATH

  10. アプリケーションを起動します。