エンタープライズ管理

Oracle Enterprise Managerは、クラウドおよび顧客のデータセンターに導入されたOracle Databaseおよびエンジニアドシステムを対象とした、包括的な監視および管理ソリューションを提供します。お客様は、オンプレミスおよびOracle Cloud InfrastructureでEnterprise Managerを実行できます。

可観測性と管理におけるオラクルの最新の動きに関するSilicon ANGLE the CUBE

オラクルのシニア・バイス・プレジデントであるWim Coekaertsとのこのインタビューでは、theCUBEが、クラウドとオンプレミスの幅広いデプロイ・アーキテクチャをオラクルがサポートしている理由に関する質問と、エンドツーエンドの可観測性と管理の重要性について考えています。

アナリストレポート:Enterprise Managerの利用価値

Pique Solutionsが最近行った調査によると、Enterprise Managerを使用している企業は、運用管理コストを60%以上削減しています。レポート全文をお読みになり、Enterprise Managerがもたらすビジネス上のさまざまなメリットをご確認ください。

Oracle Enterprise Manager 13cリリース5の発表

オラクルのチーフ・コーポレート・アーキテクトであるEdward Screvenとオラクルの製品管理担当副社長であるMughees A. Minhasが、Oracle Enterprise Manager 13cリリース5の新機能について説明します。

Oracle Enterprise Managerのハウツー・ビデオ・シリーズをご覧ください。

Oracle Enterprise Managerを探求

データベースのパフォーマンス管理

検索、修正、検証

オンプレミスとクラウドのトップレベルビューから、Oracle Databaseエステート全体をモニターおよび管理します。統合され自動化された詳細な分析によって、DBAは実稼働環境に昇格する前にパフォーマンスの問題をすばやく検出して修正し、修正箇所を検証できるようになります。

検索
  • 自動化され統合された、強力な組み込み診断を提供
  • 自動データベース診断モニター(ADDM) - Oracle Databaseカーネルに組み込むことで、パフォーマンスの問題を簡単に特定
  • 自動ワークロード・リポジトリ(AWR)およびアクティブ・セッション履歴(ASH)によってデータベース・パフォーマンス・データを自動的に収集および分析
  • データベース・インスタンスおよびホスト・オペレーティング・システムのモニターと、アラートや通知の発行
修正
  • SQLチューニング・アドバイザがSQLチューニングの包括的な推奨事項を自動で提供
  • SQLプロファイルにより、パッチなしでアプリケーションのSQLパフォーマンスが透過的に改善
  • SQLアクセス・アドバイザが最適なパフォーマンスを発揮する構造を推奨
  • リアルタイムSQLモニタリングとデータベース操作モニタリングにより、SQLおよびPL/SQLのジョブ実行に対するインサイトを提供
検証する
  • 実環境での包括的なテストにより、本番システムで発生する予期せぬ問題を起因としたリスクを最小限の労力で低減
  • データベース・リプレイで本番システム上のデータベース・ワークロードを取得し、テスト・システムでリプレイして速度検証テストを実施
  • SQLパフォーマンス・アナライザ(SPA)で、システムのSQL応答時間変更による影響のファイングレイン監査を実施
  • SQLチューニング・アドバイザとSQL計画ベースラインのシームレスな統合によりSQLパフォーマンスの低下を回避

データベース運用の自動化

大規模な運用の自動化

豊富な機能のセットによりデータベースの統合をサポートし、標準化を実施して時間のかかるタスクを自動化します。Enterprise Managerによって、新しいクラスタのプロビジョニング、データベースのパッチ適用とアップグレード、および構成とコンプライアンスの管理などの操作を完全に自動化します。これらはすべて、組織が自動化を採用するために不可欠です。

プロビジョニングとクローニングの自動化
  • 単一インスタンス、CDB、PDBおよびRACといったオラクルのデータベースをプロビジョニングおよびクローニングするための即時利用可能なデプロイメント・プロシージャ(オペレーティング・システムを含む)
  • ゴールド・イメージから新規データベースをプロビジョニング
  • 統合データ・マスキングによる大規模な本番データベースのRapid Cloneを作成
自動化されたスケーラブルなフリート・メンテナンス
  • Oracle DatabaseおよびOracle Grid Infrastructureのフリート全体のパッチ適用およびアップグレードを簡素化
  • ゴールド・イメージとプリフライト・チェックを使用して、データベース操作の予測可能性を向上
  • 資格情報、アラートのブラックアウト、構成、コンプライアンスなど、エンドツーエンドの自動化を提供することで、タッチポイントを最小化
  • 豊富なUIでMTTRを削減し、問題が発生したときに実用的なインサイトを提供
構成管理
  • 構成を標準化して、セキュリティ・リスクとメンテナンス・コストを削減
  • オンデマンドの比較、大規模なドリフト検出
  • 構成拡張を利用して比較とドリフト検出を強化
セキュリティおよびコンプライアンスの実施
  • データベースからインフラストラクチャまで、組み込みのセキュリティ・コントロールのスタックを自動化
  • CIS、STIGおよびカスタマイズされたポリシーによるデータベース・セキュリティ体制とコンプライアンスの管理
  • STIG、PCI- DSS、HIPAAプロファイルなどの業界標準でLinuxホストを保護
  • Oracle Autonomous Health Framework(AHF)のコンプライアンス標準を利用して、エンジニアド・システムのすべてのコンポーネントを保護
データベース移行ワークベンチ
  • データベースの移行と統合を効率的かつ少ないリスクで実行
  • アドバイザを使用してソース・ターゲットの識別と修復を自動化
  • 移行の詳細な手順をリアルタイムでモニター
  • 新しく移行されたデータベースのパフォーマンスを分析および最適化
Database as a Service
  • 指定されたゾーンにデータベースをデプロイするためのセルフサービス・ポータル
  • 標準化されたデータベース構成テンプレートを使用したロール・ベースのサービス・カタログ
  • RESTful APIおよびCLIによる自動化
  • 測定、表示、チャージバック

Exadata管理

Exadataコンポーネントをグループ単位でモニターおよび管理

すべてのExadataコンポーネントに簡単にアクセスして、Exadata管理の課題に対応します。すべてのデータベース、クラスタおよびハードウェア・コンポーネントを単一のビューでモニターします。アラート、モニタリングおよび構成管理を使用して、ステータスを最新の状態に保ちます。過剰なプロビジョニングなしで統合を最適化します。

発見
  • すべてのExadataコンポーネントを自動検出
  • モニター
  • ハードウェア・コンポーネントとソフトウェア・コンポーネントの関係をトポロジ・ビューで確認
  • ストレージ・セルをディスク、フラッシュおよびI/Oパフォーマンスまでモニター
  • IORMおよびその他の構成の影響をモニター
  • すべてのサーバーのCPU、ストレージおよびメモリの使用率を単一のビューで表示
管理
  • 自動アラートを使用して潜在的な問題を事前に検出
  • ストレージ・グリッドまたは個々のストレージ・セルでIORMの変化を検出し、リソースを主要なアプリケーションに確実に適用
  • Enterprise ManagerでのInfiniBandスイッチの管理
キャパシティ・プランニングと移行
  • 使用状況履歴をモニターし、予測キャパシティ分析に使用
  • データベース移行プランナによる統合と移行に必要なキャパシティの見積り
  • Database Migration Workbenchを使用して、SLAを満たすための移行戦略を最適化
  • Real Application Testingを使用して移行を検証し、不具合の再発を事前に回避

エンタープライズ・モニタリング

よりスマートでスケーラブルな一元的なモニタリング

Oracle Autonomous Database、Exadata、ミドルウェア、パッケージ・アプリケーションなどのOracle Databaseの詳細なモニタリングにより、オンプレミスまたはOracle Cloud Infrastructureで実行されているスタックを完全に可視化できます。

エンタープライズクラスのモニタリング
  • オラクル・テクノロジの即時利用可能なモニタリング
  • 充実したアラートおよび通知機能のカスタマイズ
  • 電子メール、SNMPトラップ、オープン・チケットの送信とイベント・データの共有
  • メトリック拡張を使用した拡張可能なモニタリング
  • ブラックアウトによるメンテナンス期間のサポート
  • Enterprise Managerメンテナンス中のクリティカル・アラート通知の常時モニタリング
スケーラビリティと自動化のモニタリング
  • Admin Groupsおよびテンプレート・コレクションを使用した設定の大規模なモニタリング
  • 権限伝播グループを使用した操作権限の自動割り当て
  • 修正処理を使用して問題を自動的に修正
インシデント管理
  • スマート・イベント圧縮により、関連するイベントを、より小さくアクション可能なインシデントのセットに自動圧縮
  • 割り当て、追跡、エスカレーションなど、インシデントのライフサイクル全体を管理
  • インシデント・マネージャを使用したインシデントの割り当ておよびトラブルシューティング
  • EMでDynamic Runbookの手順を実行し、インシデントを迅速に解決
  • インシデント・ダッシュボードを使用したインシデント・バックログのインサイト

ミドルウェア管理

ミドルウェア運用の自動化

オラクルのミドルウェア管理機能は、構成とコンプライアンスの管理、パッチ適用、プロビジョニング、パフォーマンス管理、および管理と監査を含むライフサイクル全体にわたるソリューションを提供します。これにより、管理者の不安を解消します。

以下に対する包括的な管理ソリューションを提供します。
  • Oracle WebLogic Server
  • Oracle Coherence
  • Oracle HTTP Server
  • Oracle SOA Suite
  • Oracle WebCenter Suite
  • Oracle Identity Management
  • Oracle Business Intelligence Enterprise Edition
  • オラクル以外のミドルウェア(Apache Tomcat、JBoss Application Server、IBM WebSphere Application Serverなど)
主な機能とメリット
  • ミドルウェアの可用性とパフォーマンスのメトリックをすぐにモニター
  • ダウンタイムを回避し、エンドツーエンドの応答時間を改善することで、サービスの品質を向上
  • 複数のドメインを一元管理
  • 統合されたKPIを使用して実際のエンド・ユーザー・エクスペリエンスをモニター
  • 詳細なJVM診断の取得
  • 構成変更をリアルタイムで検出し、履歴を追跡
  • エラーが発生しやすい手動のライフサイクル管理操作を自動化してコストを削減

アプリケーション管理

アプリケーション操作の自動化

Oracle Enterprise Manager Cloud Controlは、Oracle E-Business Suite、Siebel、PeopleSoft、JD EdwardsおよびOracle Fusion Applicationsなどのカスタム・アプリケーションやオラクルのアプリケーション用に、完全なアプリケーション・パフォーマンス管理(APM)を提供しています。

ユーザー・エクスペリエンス管理

Oracle Real User Experience Insight(RUEI)を使用したリアル・ユーザー・モニタリング
  • Oracle Enterprise Managerコンソールでネイティブに統合された問題診断および影響分析
  • アプリケーションごとにユーザー・グループがセグメント化された、カスタマイズ可能なダッシュボード
  • トランザクション破棄分析を含むユーザー・フローの追跡
  • ユーザー・セッションの診断とフル・セッション・リプレイ
  • 地理的なユーザーの視覚化
Oracle Cloud MarketplaceでRUEIアプリの提供を開始
  • 事前構成済みスタックに、単一のLinuxホストに展開されたRUEIサーバーおよびリポジトリを追加
  • クラウド・アプリケーションのリアルタイム・ユーザー・エクスペリエンスのモニター
  • 劇的に簡素化されたインストール・プロセスとネットワーク設定プロセス
JVMのモニタリングと診断
  • Enterprise ManagerのJVM診断機能を統合
  • オラクルおよびオラクル以外のプラットフォームにおけるオーバーヘッドがほぼゼロの本番JavaおよびDB診断
  • 常時稼働しているリアルタイムおよび過去のモニタリングと診断
  • 本番環境で問題を診断- 社内での再現は不要
  • アプリケーション・インストゥルメンテーションなしまたはサーバーの再起動が必要
  • Javaスレッドのサンプリング・メソッドによる一貫して低く抑えられたオーバーヘッド
  • JVMスタック(リクエスト、スレッド、ヒープ、GC)を完全に可視化
  • Java Workload Explorer: サーバー間の経時的な詳細比較

拡張性

可視化、モニタリング、接続性の拡張

Enterprise Managerは、即時利用可能なダッシュボードのカスタマイズからEnterprise Manager App for Grafanaの使用まで、幅広く強化されたビジュアライゼーション機能をサポートするように設計されています。REST APIを使用してEnterprise Manager機能をさらに拡張し、サードパーティ・ツールと相互運用できるようになりました。

ビジュアライゼーションとモバイル・アクセス
  • 事前構成済みのカスタム・ウィジェットを使用したダッシュボードの作成
  • 多用途のダッシュボード操作を実現するGrafanaアプリ
  • 外出先でも管理できるモバイル・アプリ
  • Enterprise Managerフェデレーションの視覚化
  • フェデレーションされたEMインスタンスの概要を単一画面に表示
異種統合管理
  • Microsoft SQL Server、IBM DB2およびSybase ASEのモニタリング・プラグインを使用したオラクル以外のデータベースのモニターと管理
  • EMイベントを外部システムと共有するイベント・コネクタ
  • 外部システムでチケットをオープンするためのサービス・デスク・コネクタ
REST APIのサポート
  • REST APIを使用して外部ツールからEMの管理操作を自動化

プラットフォーム

回復力のあるプラットフォーム

Enterprise Managerを使用して、回復力のあるプラットフォームを必要とする可用性の高いデータベース、ミドルウェア、アプリケーション・テクノロジをモニターおよび管理します。機能には、パッチ適用と更新のための迅速なプラットフォーム更新、積極的な正常性のモニタリングと診断、柔軟な高可用性デプロイメント・オプションが含まれます。

迅速なプラットフォーム更新により、メンテナンス期間を短縮し、重要なモニタリングを維持
  • サービス・レベル契約を満たすためのパッチ適用メンテナンス期間を最小化
  • ミッション・クリティカルなターゲットに対するメンテナンス期間中のモニタリングとアラートの継続性を維持
  • 柔軟なメンテナンス期間をスケジュールして、ビジネス要件に適応
  • 複数のOMS環境におけるパッチの自動化により人的エラーを削減
Privileged Access Management(PAM)の統合
PAMソリューションでは、アカウントのパスワードを一元管理し、権限アカウントと非権限アカウントの両方にアクセス・ルールを設けて、誰がそのアカウントを使って資産にログオンできるかを制御することにより、データベースやホストなどの重要な資産への安全な権限アクセスの提供を支援します。Oracle Enterprise Managerは、PAMソリューションと統合された拡張可能な資格証明フレームワークを提供します。統合により、データベースの管理、データベースのパッチ適用、お客様のセキュリティ・コンプライアンス・ポリシーに従ったホスト・コマンドの実行が可能になります。
  • 拡張可能モデル
    • あらゆるPAMプロバイダーにプラグインするための資格証明フレームワーク
    • Fleet Maintenanceを使用した、データベースのパッチ適用などのワークフローのための、Enterprise Managerとの統合の簡素化
  • リスクの低減
    • 管理者エラーおよび権限の不正使用を防止
    • 高額になりかねない内部情報漏洩のリスクを低減し、規制やコンプライアンス要件に対応
  • 監査とレポート
    • 詳細な監査とレポート機能により、権限を使用したアクセスを容易に追跡し、疑わしい行動を検出
  • 効率性の向上
    • 権限アカウントを容易に管理し、アクセスプロセスを効率化
    • アクセス管理の負担を軽減し、セキュリティ体制を強化
クラウド上のEnterprise Manager(Oracle Cloud Marketplace)
ピーク・ワークロードに対応したスーパーチャージャー搭載ジョブ・システム
  • ジョブの優先順位付けと並列化によるスケーラビリティと効率の向上
セルフモニタリングおよび自己診断機能の強化
  • 管理者にEMのヘルス問題を自動的にアラート
  • ワークロードに基づいて、OMSおよびリポジトリのEMサイズ構成を継続的に評価および推奨
  • システムで実行またはブロックしているジョブのパフォーマンスとリアルタイムの状態をドリルダウンするためのジョブ診断ダッシュボード
Oracle Enterprise Manager Mobile(Apple App StoreおよびGoogle Play Store)
Enterprise Managerフェデレーション
  • すべてのEnterprise Managerサイトの統合ビュー
  • 詳細な分析へのクリック可能なリンクが記載されたサマリー・ページ

Comcast

ComcastがOracle Enterprise Managerでパフォーマンスを最大化

Comcastでは、Oracle Enterprise Managerのデータベースライフサイクル管理機能を使用して、データベースフリートのパフォーマンスを詳細にわたって可視化し、プロビジョニングの自動化、使用率の最大化、セルフサービスのデータベースプロビジョニングポータルの提供を行っています。

Enterprise Managerのユースケース

  • データベースのパフォーマンスに関する問題を見つけ、修正し、検証する

    統合型の診断、調整、検証機能による自動化により、トラブルシューティングと修正対応がスピードアップします。

    検証について詳しく読む

  • プロビジョニングを含むデータベースライフサイクル管理を自動化する

    フリート全体にわたるデータベース運用の自動化により、手作業を減らし、人為的エラーを排除して、パッチの最新情報を入手することができます。

    データベースの自動化について読む

  • ユーザーが影響を受ける前に問題を解決

    アラート・テンプレートをプロアクティブに管理し、自動的に通知を送信して、チームのコラボレーションを通じてお客様のIT運用に影響を与える問題を迅速にトラブルシューティング

    詳細を見る

クラウドまたはオンプレミスにITリソースを導入する際のコストとして最も高額になるものの一つが、日常業務です。オラクルが提供する新しいエディションのEnterprise Managerには、これまで手動で行っていた多くのタスクを自動化する動的ワークブック、スマート・イベント圧縮、自動ワークロード分析などの機能が含まれています。これらの機能により、さまざまなITデプロイメント・アーキテクチャによる一貫した自動化プラクティスを実現し、IT運用コストと複雑な業務を大幅に削減できます。

Wikibon、CTO兼共同創設者、David Floyer氏

Oracle Enterprise Managerはスマート・ホームに似ていますが、この最新リリースは事実上スマートなOracle Databaseハブと言えるでしょう。これは、Oracle Databaseの運用を自動化し、運用コストを最大60%削減することで自動化促進に注力している、オラクルのもう1つの例です。オラクルは、すべての専門知識を管理者ではなくEnterprise Managerに移行し、使用するユーザーをエキスパートへと変えていきます。

Marc Staimer氏DS Consulting社長兼Wikibonアナリスト

2023年12月7日

Oracle Enterprise Manager 13c Release 5 Update 18(13.5.0.18)の提供を開始

オラクル、可観測性および管理担当ディレクター、Daniela Hansell

リリース・アップデート(RU)は、お客様がメジャー・リリースを待つ必要がないように、EMの新機能やバグ修正をお客様に迅速に展開する機動的な方法です。RUにはバージョン表記があり、その最後の一桁がRUバージョンを示しています。

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入門ガイド

このガイドに従うことで、Enterprise Manager Cloud Control 13c Release 5の使用を開始できます。


詳細に関するシリーズ

Enterprise Managerの詳細についてのウェブキャストおよびワークショップ・シリーズ。