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Java SE製品 スタート･ガイド

Overview
スタート･ガイド

Oracle Java SE Advanced、Oracle Java SE Suite は、Java SEプラットフォームでミッションクリティカルなアプリケーションとインフラストラクチャを実行するエンタープライズ開発者およびISV向けのオラクルのソリューションです。

Red Triangle Oracle Java SE Advancedの機能：
dfs
  • パフォーマンスのオーバーヘッドなしでJavaアプリケーションの監視、管理、プロファイリングが可能
  • “タイムマシン”を利用した、過去の時点の根本原因分析およびプロファイリング
  • 1つのライセンスで代表的な2つのVM（HotSpotとJRockit）を選択可能
  • Advanced Management Console、Java Usage Tracker、そしてMSI Enterprise JRE InstallerなどのエンタープライズJRE管理機能の利用

Red Triangle Oracle Java SE Advanced Desktopの機能：
デスクトップでの使用に限定されたJava SE Advancedのすべての機能。

詳細については、機能比較表を参照、あるいは営業へお問い合わせください。

Red Triangle Oracle Java SE Suiteの機能：
dfs
  • Java SE Advancedの全機能に以下の機能をプラス
  • Oracle JRockit Real Timeのソフト・リアルタイム・ソリューション：コードを変更せずに、確定的なリアルタイム・パフォーマンスをアプリケーションに追加


Java SE製品比較


 

Java SE Advanced Desktop

Java SE Advanced

Java SE Suite

My Oracle Supportへのアクセス*

X

X

X

24時間×7日、27言語のサポート*

X

X

X

修正ターンアラウンド*

X

X

X

古いEoPUバージョンの更新版へのアクセス*

X

X

X

Java Usage Tracker

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Advanced Management Console

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MSI Enterprise JRE Installer

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Java Mission Control & Flight Recorder (デスクトップのみ)

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Java Mission Control & Flight Recorder (サーバーおよびデスクトップ)

 

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Deterministic GC

  

 

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*メンテナンスおよび年次更新サポートのため、ライセンスの22%の料金により利用可能


詳細は、Oracle Java SE AdvancedとOracle Java SE Suiteの製品ページを参照してください。