ここでは、初心者向け講座レベルの内容は理解されている方向けに、さらなるスキルアップをはかっていただくためのコンテンツ(連載やTIPS集)をご提供します。今後、続々と連載が始まりますので、ご期待ください。
現在は、Oracle Application Server 10g、Oracle JDeveloper 10g、Oracle9i Databaseの連載を掲載しています。
SOA/BPMの現場から - 日本のお客様事例 - | ||||||||||
Webサイト、書籍や海外事例でSOA/BPMという言葉は良く聞くが、実際に日本の現場ではどのような取り組みがされているのか分からないという方は多いのではないでしょうか。 本連載は日々プロジェクトの現場で活動するコンサルタントが、日本でのSOA/BPMの事例、ノウハウをお伝えします。
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Oracle JDeveloper 11g によるリッチクライアント開発 | |||||||||||||||||||
このコラムでは、オラクルのJava開発ツールOracle JDeveloper 11gとADF Faces Rich Clientを使用したリッチクライアント開発について解説します。
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門外不出のOracle現場ワザ | |||||||||||||||||||
このコラムでは、月刊DB Magazineで連載され大好評だった記事を紹介しています。 また、記事を再編集した単行本が翔泳社より出版されていますので、ご興味のある方はぜひご購入ください。
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Oracleデータベース 性能対策機能 ~ StatspackとDiagnostics Packを使いこなす ~ [2007/8/2 Updated] |
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NTTコムウェア株式会社 プロジェクト管理統括部 技術SE部門 DB技術グループ 坂下 徹 Oracleデータベースの性能対策の重要な機能、「Statspack」や「Oracle Enterprise Manager 10g Diagnostics Pack」(※オプションライセンス)の利用ポイントをお伝えします。使わないと"もったいない"機能です!(Diagnostics Packの有無による違いはここ) |
Eclipse WTPとOracle Application Server 10gの連携[2007/7/2] | |
日本オラクル株式会社 システム技術統括本部 - アライアンス技術本部 - ビジネスパートナーSC部 肥後 智彦 システム製品統括本部 - Fusion Middleware技術本部 - Java技術部 橋本 亨 本連載は、統合開発環境(IDE)として多くのJ2EEアプリケーション開発者から支持を得ているEclipseと弊社のJ2EEコンテナである「Oracle Application Server Containers for J2EE(OC4J)」を使用して、J2EE統合開発環境を構築し、J2EEアプリケーションを開発する一連の手順をご紹介します。 さらに、Oracle Application Server 10gとの連携や実際に開発で使用する上で役立つTipsも盛りだくさんにお伝えします。ぜひご活用ください! (注)スキルアップ講座「J2EE開発者向け、EclipseとOracleASの連携」では、プラグインとしてLombozを使用しましたが、今回の連載では、Lombozを元に現在Eclipse.orgにて開発しているWeb Tools Platform(WTP)を用います。 |
シンプルだから簡単~JDeveloper&X-WebFormでさくさくWebアプリ開発 [2007/6/12 Updated] | |
株式会社ATLED 城倉 和孝 本連載ではユーザーインターフェイスをX-WebForm Developerで作成し、サーバー側のビジネスロジック(処理手続き)をOracle JDeveloper 10gで開発する手法をご紹介いたします。 第一線でJavaを開発されている方や、開発部門のマネージメントをされている方には「品質と効率を高める開発手法」として、またこれからJavaを始める方(特にVisual Basicの経験者)には「専門知識を必要としないJava開発」といったテーマで、肩肘張らずお読みいただければ幸いです。 |
Oracle JDeveloper 10g JSF/EJB3.0アプリケーション開発 [2007/4/6 Updated] | |
日本オラクル株式会社
システム製品統括本部 Fusion Middleware技術部 SOA/Javaグループ エンジニア 佐藤 裕之 / 橋本 亨 / 新井 庸介/ 智野 潤子 MVCパターンに沿ったWebアプリケーション構築のための技術として、JavaServer Faces(JSF)とEnterprise JavaBeans(EJB)3.0が脚光を浴びつつあります。 本連載ではJSFで作成したユーザ・インタフェースとEJB3.0で作成したビジネス・ロジックとの容易な連携を可能にするOracle Application Development Framework(Oracle ADF)を利用したアプリケーション開発技法をご紹介します。Oracle JDeveloper 10g(10.1.3.1)を使用したサンプルアプリケーション開発を中心に解説していきますので、実際に動作を確認しながら理解を深めていただければ幸いです。 |
J2EE開発者向け、EclipseとOracleASの連携[2005/05/16] | |||
日本オラクル ビジネスパートナー本部 肥後 智彦 本連載は、統合開発環境(IDE)として非常に人気の高いEclipseと弊社のJ2EEコンテナであるOracleAS Containers for J2EE(OC4J)を使用して、J2EE統合開発環境を構築し、簡単なJ2EEアプリケーションの開発を行うまでの手順をご紹介します。さらに、作成したJ2EEアプリケーションをOracleASにワンクリックデプロイする機能を追加する手順もご紹介します。
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J2EEデータアクセス・コンポーネントの開発[2005/01/24 Updated] | |||
日本オラクル コアテクノロジー本部 阿部 憲幸 データアクセスが必要なJ2EEアプリケーションを開発する際に使用する代表的な技術を紹介し、パフォーマンスの向上やコードの再利用性を高めるための一般的なテクニックについての情報をご紹介する連載です。また、J2EEアプリケーション開発の課題に対する解決策として、開発フレームワークの導入についても検討していきます。
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今だからデータアクセスを真剣に考える! | ||||||||||||||||||
この連載ではEJB3.0(Early Draft)の登場で、更に注目を浴びている、パーシステンス・テクノロジ全般を様々な角度から取り上げます。この連載により、皆様がより良いデータアクセス技術を選択できるヒントをご紹介できればと思っています。
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J2EE & Webサービス・テクノロジ探求講座 | |||||||||||||||
この連載では、WebサービスやBPEL(ビジネス・プロセス層)、JSF(プレゼンテーション層)など、J2EEを利用したシステムを構築する上で今後注目すべきトピックや、それを使いこなす勘所を取り上げていこうと思っています。
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J2EE開発者におくる Oracle Application Server 10g/JDeveloper 10gのススメ [2004/9/8 Updated] |
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日本オラクル プロダクトSC本部 佐藤 直生 本連載は、Tomcat、Eclipse、Strutsといったオープンソース・ソフトウェアをお使いのJ2EEアプリケーションの開発者や管理者を対象としています。これらのオープン・ソース・ソフトウェアと、オラクルが提供するOC4J(J2EEコンテナ)、JDeveloper(Java IDE)、Oracle ADF(J2EEフレームワーク)などの機能比較や連携方法をご紹介していく予定です。
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Oracle9i 物理設計 【連載完結】 [2004/1/21 Updated] | |||
日本オラクル クロスインダストリー本部 中家 裕之 Oracle9iにてデータベースを構築する際に検討すべき事項、検討のポイント、運用の際に役立つSQLの紹介、再編成のやり方など、DB構築に役立つ事項を解説します。汎用的な内容ですので個別ケースではマッチしない記述もありますが、DBやテーブルを設計・運用する際の指針としてご利用ください。
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