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このページでは、Java Platform Micro Edition (Java ME) と Java Card テクノロジーのドキュメントのリンクを提供します。
Java ME 技術ホワイトペーパーとモバイル技術に関する ページも参照してください。API 情報は、このページの仕様で確認できます。
参照用として、一部の Java ME テクノロジー仕様の API ドキュメントがオンラインのこのページで確認できます。
CLDC
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1.0
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JSR 30
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1.1
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JSR 139
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1.0
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JSR 37
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2.0
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JSR 118
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CDC
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1.1.2
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JSR 218
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1.1.2
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JSR 219
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1.1.2
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JSR 217
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1.1.2
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JSR 216
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オプションパッケージ
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Java APIs for Bluetooth
Bluetooth, OBEX |
1.1
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JSR 82
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1.0
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JSR 211
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1.2
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JSR 135
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1.0
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JSR 239
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J2ME Web Services 仕様
JAXP, JAX-RPC |
1.0
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JSR 172
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Security and Trust Services APIs
ADPU, JCRMI, PKI, CRYPTO |
1.0
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JSR 177
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Security
JSSE, JCE, JAAS |
1.0
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JSR 219
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Advanced Graphics and User Interface
Java 2D™, Swing |
1.0
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JSR 209
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1.0
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JSR 66
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1.0
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JSR 169
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1.1
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JSR 927
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1.0
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JSR 280
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小型モバイルデバイス上で動作するアプリケーション開発において、Connected Limited Device Configuration (CLDC) と Mobile Information Device Profile (MIDP) は標準ベースのテクノロジーです。
Sun Java Wireless Client は、高速で、効率性、移植性に優れた MIDP スタックです。完全な製品ドキュメントは、Java Platform API ドキュメントを除き、すべてここで公開されています。
CLDC HotSpot Implementation は、高速で、効率性、移植性に優れた仮想マシンで、Java ME テクノロジー実行時環境に対応します。配布制限による一部の例外を除き、すべての製品ドキュメントがここで公開されています。
Connected Device Configuration (CDC) は、ネットワークに接続された家電組み込みデバイスで広く共有できるアプリケーションの開発と配布のための、標準ベースのフレームワークです。
Foundation Profile は、標準ベースの GUI システムを使わずに、リソースの限られたデバイスに対応する Java API のセットです。
Personal Basis Profile は、軽量なコンポーネントに基づいた標準ベースの GUI フレームワークを使用して、リソースの限られたデバイスに対応する Java API のセットです。Personal Basis Profile は、xlet インタフェースと Foundation Profile に含まれるすべての API にも対応しています。
Personal Profileは、AWT ピアコンポーネントに基づいた標準ベースの GUI フレームワークを使用して、リソースの限られたデバイスに対応する Java API のセットです。Personal Profile は、アプレット・インタフェースと Personal Basis Profile に含まれるすべての API にも対応しています。
Java ME テクノロジーのオプションパッケージは、CLDC または CDC プロファイルを拡張する API です。Java ME テクノロジーのオプションパッケージ一覧は、Java ME Platform 製品ページで確認できます。
CHAPI を利用すると、ネイティブ・アプリケーションから Java ME Platform アプリケーションを呼び出したり、反対に Java ME Platform アプリケーションからネイティブ・アプリケーションを呼び出したりできるようになります。
Security and Trust Services for J2ME (SATSA)は、セキュリティ要素を統合して、セキュリティと信頼性のあるサービスを実現する API を備えたJava ME ソフトウェア・アプリケーションを提供します。
J2ME Web Servicesは、Java ME テクノロジーから Web サービスへの標準的なアクセスを提供します。
J2ME Client Provisioning 仕様では、アプリケーションをプロビジョニングするための、サーバー・パーティショニングの標準を定義します。
Mobile Media API (JSR-135)では、現在デスクトップのみで利用できるマルチメディア・リッチアプリケーションとサービスの多くを、小型のワイヤレスデバイスで対応できるようにします。
Generic Connection Framework オプションパッケージ (GCF-OP) (JSR-197)では、Java ME プラットフォームの GCF に依存するアプリケーションを、 J2SE プラットフォームに移行できるようにします。GCF の概要も参照してください。
Sun Java Wireless Toolkit(以前の J2ME Wireless Toolkit) は、MIDP 仕様に準拠したモバイル情報デバイス・アプリケーションの開発用ツールを提供します。一般的な情報についてはデータシートを参照してください。
Java TV テクノロジー は、対話型デジタル TV 向けの開発と配備のプラットフォームを提供します。
Java Telephony APIは、さまざまな分野で使用するために調整できる設計の、 拡張可能な API です。 See JTAPI White Papers.
次のドキュメントでは、JavaTest 4.2 ハーネスとともに使用するテストスイートの作成方法を解説し、そのハーネスを使用する方法についても記述しています。
次のドキュメントでは、バージョン 1.2.1 Java ME TCK Framework と TCK テストスイートとの使用方法について説明しています。
次のドキュメントでは、Java Device Test Suite を多角的に説明しています。
次のドキュメントは TCK の開発に役立ちます。これらのドキュメントのすべてまたは一部を使用することで、TCK の開発時間を短縮し、TCK の品質を高めることができます。
これらのドキュメントは当初、Java Community Process (JCP) のスペックリードが使用する製品の一部として作成されたことに注意してください。そのため、このドキュメントでは読者のプロジェクトには適用できない JCP の手順を参照している可能性があります。これらのドキュメントは利便性を考慮して提供されています。