Oracle WebCenter Portal

Oracle WebCenter Portalは、イントラネット、エクストラネット、複合アプリケーション、セルフサービス・ポータルを作成するためのWebプラットフォームです。ユーザーはより安全で効率的な手段を利用して、情報の消費や、アプリケーション、プロセス、ユーザーとのインタラクションが可能です。

  > デスクトップ、タブレット、モバイル機器向けのロールベースのポータルの作成と管理
  > 再利用可能なコンポーネントのビルトイン・ライブラリの活用
  > 総合的でありながら柔軟な一連の開発ツールを使用して、カスタム・メイドのコンポーネントの構築と展開が可能
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新着情報


Oracle WebCenter Portal 12.2.1.3.0の提供開始

新機能
  • Oracle WebCenter Portal 12.2.1.3.0では、Elasicsearchベースの検索機能を搭載しました。詳細はRelease Notesを参照してください。


WebCenter Portal Cloudの提供開始

ビジネス・ニーズに合わせて、WebCenter Portalをサブスクリプション・ベースのクラウド・サービスとして複数のプランで使用できるようになりました。 

  • WebCenter Portal Cloudにより、自動化された製品デプロイメントと構成が可能になります。クラウド上の統合された革新的かつセキュアなビジネス・マッシュアップに注力できます。
  • 需要が見込まれるときに、デプロイメントを自在にスケール・アウトできます。需要が減ったら、スケール・インします。
  • デプロイメントの監視、データベースおよびアプリケーションのバックアップ自動化、および任意の時点からのリストアを容易に実行できます。
  • オンプレミスのOracle WebCenter PortalデプロイメントをWebCenter Portal Cloudに移行できます。
詳しくは、WebCenter Portal Cloudを参照してください。

Oracle WebCenter Portal 12.2.1.1.0の新機能

  • Oracle WebCenter Portalをシンプルな構成のマルチノード・クラスタ化トポロジでデプロイする自動デプロイ・ユーティリティ
  • Oracle WebCenter Portal内からのOracle DOCSコネクタ。リソース・カタログで入手してすぐに使えるOracle DOCS Content Managerコンポーネントにより、Oracle Document Cloud Serviceに保存されたドキュメントにポータル内から素早くアクセス可能。Oracle DOCS Content Managerにより、ドキュメントをクラウド・サーバー上で追加、表示、管理、共有可能
  • ハイブリッド・エンタープライズ・コンテンツ管理のサポート。Content Managerタスク・フローにより、WebCenter ContentからHECMをサポート。WebCenter Portalユーザーはタスク・フローにより、Content ServerリポジトリとOracle Document Cloud Service内に保存されたコンテンツにシームレスにアクセス可能

12c R2用の仮想マシンとJump Start Kit

完全機能版のOracle WebCenter Portal Serverのセットアップにかかる時間を節約できます。

Oracle WebCenter PortalのOracle VirtualBox用仮想マシンまたはLinux x86-64システム用Jump Start Kit(JSK)をお試しください。
 
 
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