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Oracle WebCenter Portalリリース・ダウンロード

このページは、Oracle WebCenterを評価するためのダウンロード・リンクを統合し、最も一般的となるプラットホームのみとしています。

 

以下のダウンロードは、OTN ライセンス同意書に基づき評価目的のために提供されています。ライセンス契約のあるお客様は、Oracle Software Delivery Cloudサイトよりソフトウェアをダウンロードしてください。

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Oracle WebCenter Portal 12cのインストール
Oracle WebCenter Portal 12cの最新リリースです。リリース・ノート、インストレーション・ガイド、その他リリースに関する情報については、ドキュメント・タブを参照してください。
12c (12.2.1.3.0)のリリース
Oracle WebCenter Portal 12c (12.2.1.3.0)

サポートされるプラットフォームとバージョンについてはCertification Guideでご確認ください。

これは独立したインストールであり、インストールによって以前のバージョンが上書きされることはありません。WebCenter Portal 12c (12.2.1.3.0)の導入と稼働のために以下の情報を参照してください。

必須および推奨のインストール・プロセス 
Genericのインストレーションのために必須および推奨となるコンポーネントが以下のテーブルにてダウンロード可能です。
注意: インストールされるべき順に製品を提示しています。
 
必須コンポーネント
1 Oracle Database 12c

データベースで使用できるすべてのプラットフォームは、こちらで確認できます

2 Oracle WebLogic Server 12c 12.2.1.3.0

Download

WebLogic Serverで使用できるすべてのプラットフォームはこちらで確認できます。

3 Oracle WebCenter Content 12c 12.2.1.3.0
Download

すべてのプラットフォームで、汎用のContent インストーラが使用されます。

4 Oracle Fusion Middleware Web Tier Utilities 12c 12.2.1.3.0

一部のWebCenterシナリオでは、Oracle WebLogic Serverへのフロントエンドとして Oracle HTTP Server(OHS)が必要となります。

 
製品のインストール
5 Oracle WebCenter Portal 12c 12.2.1.3.0
Download

すべてのプラットフォームで、汎用のWebCenter Portalインストーラが使用されます。

 
推奨コンポーネント
6

Oracle JDeveloper 12c 12.2.1.3.0
Download

Download

7 WebCenter Extensions for JDeveloper 12.2.1.3.0

WebCenter Portal ExtensionsはJDeveloperを使用してオンラインで拡張できます。JDeveloperを起動します。メニューから「Help」→「Check for Updates」を選択します。Check for Updatesウィザードで「Search Update Centers」を選択し、最初の2つのオプションが選択されていることを確認します。「Next」をクリックします。必要なWebCenter Portal拡張(WebCenter Core Design Time extensionおよびWebCenter Portal Design Time extension)が選択されていることを確認します。または、 WebCenter Core Design Time拡張をこちらから、WebCenter Portal Design Time拡張をこちらから取得できます。そして、JDeveloperのメニューから「Help」→「Check for Updates」を選択して、Check for Updatesウィザードで「Install from Local File」を選択し、これをダウンロード済みの拡張ファイルに指定します。

8 Oracle SOA Suite 12c 12.2.1.3.0
Download

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

9 Oracle Secure Enterprise Search 11g 11.2.2.2

Oracle Secure Enterprise Search(Oracle SES)で使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。

10 Oracle Identity Management 11g Release 2 11.1.2.x

LDAPサーバーが必要になります。WebLogic Server内に組み込まれたLDAPサーバーを開発目的で使用することもできますが、通常は単独の LDAPサーバーが必要です。オラクルのLDAPサーバー、またはサード・パーティ製のLDAPサーバーが使用できます。また、Oracle Identity Managementでは、Oracle Access Manager(OAM)とOracle Application Server Single Sign-On(OSSO)という2つのシングル・サインオン(SSO)ソリューションが提供されています。

 
12c (12.2.1.2.0)のリリース
Oracle WebCenter Portal 12c (12.2.1.2.0)

これは独立したインストールであり、インストールによって以前のバージョンが上書きされることはありません。WebCenter Portal 12c (12.2.1.2.0)の導入と稼働のために以下の情報を参照してください。

必須および推奨のインストール・プロセス 
Prerequisites and recommended components for generic installation are available for download in the table below.
注意: インストールされるべき順に製品を提示しています。
 
必須コンポーネント
1 Oracle Database 12c

データベースで使用できるすべてのプラットフォームは、こちらで確認できます

2 Oracle WebLogic Server 12c (12.2.1.2.0)

サイズ: 1,563,100,157, Checksum: 3348288395 - Download

WebLogic Serverで使用できるすべてのプラットフォームはこちらで確認できます。

3 Oracle WebCenter Content 12c 12.2.1.2.0
サイズ: 1,649,004,797, Checksum: 435633819 - Download

すべてのプラットフォームで、汎用のContent インストーラが使用されます。

4 Oracle Fusion Middleware Web Tier Utilities 12c (12.2.1.2.0)

一部のWebCenterシナリオでは、Oracle WebLogic Serverへのフロントエンドとして Oracle HTTP Server(OHS)が必要となります。

 
製品のインストール
5 Oracle WebCenter Portal 12c 12.2.1.2.0
サイズ: 644,489,643, Checksum: 1619082779 - Download

すべてのプラットフォームで、汎用のWebCenter Portalインストーラが使用されます。

 
推奨コンポーネント
6

Oracle JDeveloper 12c 12.2.1.2.0
Disk 1 of 2: サイズ: 2,158,055,590, Checksum: 40974813 - Download

Disk 2 of 2: サイズ: 204,756,100, Checksum: 4205410394 - Download

7 WebCenter Extensions for JDeveloper 12.2.1.2.0

WebCenter Portal ExtensionsはJDeveloperを使用してオンラインで拡張できます。JDeveloperを起動します。メニューから「Help」→「Check for Updates」を選択します。Check for Updatesウィザードで「Search Update Centers」を選択し、最初の2つのオプションが選択されていることを確認します。「Next」をクリックします。必要なWebCenter Portal拡張(WebCenter Core Design Time extensionおよびWebCenter Portal Design Time extension)が選択されていることを確認します。または、 WebCenter Core Design Time拡張をこちらから、WebCenter Portal Design Time拡張をこちらから取得できます。そして、JDeveloperのメニューから「Help」→「Check for Updates」を選択して、Check for Updatesウィザードで「Install from Local File」を選択し、これをダウンロード済みの拡張ファイルに指定します。

8 Oracle SOA Suite 12c 12.2.1.2.0
サイズ: 1,795,953,814, Checksum: 818125058 - Download

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

9 Oracle Secure Enterprise Search 11g 11.2.2.2

Oracle Secure Enterprise Search(Oracle SES)で使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。

10 Oracle Identity Management 11g Release 2 11.1.2.x

LDAPサーバーが必要になります。WebLogic Server内に組み込まれたLDAPサーバーを開発目的で使用することもできますが、通常は単独の LDAPサーバーが必要です。オラクルのLDAPサーバー、またはサード・パーティ製のLDAPサーバーが使用できます。また、Oracle Identity Managementでは、Oracle Access Manager(OAM)とOracle Application Server Single Sign-On(OSSO)という2つのシングル・サインオン(SSO)ソリューションが提供されています。

 
12c (12.2.1.1.0)のリリース
Oracle WebCenter Portal 12c (12.2.1.1.0)

これは独立したインストールであり、インストールによって以前のバージョンが上書きされることはありません。WebCenter Portal 12c (12.2.1.1.0)の導入と稼働のために以下の情報を参照してください。

必須および推奨のインストール・プロセス 
Genericのインストレーションのために必須および推奨となるコンポーネントが以下のテーブルにてダウンロード可能です。
注意: インストールされるべき順に製品を提示しています。
 
必須コンポーネント
1 Oracle Database 12c

データベースで使用できるすべてのプラットフォームは、こちらで確認できます

2 Oracle WebLogic Server 12c (12.2.1.1.0)

サイズ: 1,562,466,603, Checksum: 911807652 - Download

WebLogic Serverで使用できるすべてのプラットフォームはこちらで確認できます。

3 Oracle WebCenter Content 12c 12.2.1.1.0
サイズ: 1,705,198,386, Checksum: 2751774510 - Download

すべてのプラットフォームで、汎用のContent インストーラが使用されます。

4 Oracle Fusion Middleware Web Tier Utilities 12c (12.2.1.1.0)

一部のWebCenterシナリオでは、Oracle WebLogic Serverへのフロントエンドとして Oracle HTTP Server(OHS)が必要となります。

 
製品のインストール
5 Oracle WebCenter Portal 12c 12.2.1.1.0
サイズ: 694,514,555, Checksum: 2893376920 - Download

すべてのプラットフォームで、汎用のWebCenter Portalインストーラが使用されます。

 
推奨コンポーネント
6

Oracle JDeveloper 12c 12.2.1.1.0
Disk 1 of 2: サイズ: 2,155,733,491, Checksum: 3969861367 - Download

Disk 2 of 2: サイズ: 205,218,923, Checksum: 3367332407 - Download

7 WebCenter Extensions for JDeveloper 12.2.1.1.0

WebCenter Portal ExtensionsはJDeveloperを使用してオンラインで拡張できます。JDeveloperを起動します。メニューから「Help」→「Check for Updates」を選択します。Check for Updatesウィザードで「Search Update Centers」を選択し、最初の2つのオプションが選択されていることを確認します。「Next」をクリックします。必要なWebCenter Portal拡張(WebCenter Core Design Time extensionおよびWebCenter Portal Design Time extension)が選択されていることを確認します。または、 WebCenter Core Design Time拡張をこちらから、WebCenter Portal Design Time拡張をこちらから取得できます。そして、JDeveloperのメニューから「Help」→「Check for Updates」を選択して、Check for Updatesウィザードで「Install from Local File」を選択し、これをダウンロード済みの拡張ファイルに指定します。

8 Oracle SOA Suite 12c 12.2.1.1.0
サイズ: 1,846,486,321, Checksum: 4212655404 - Download

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

9 Oracle Secure Enterprise Search 11g 11.2.2.2

Oracle Secure Enterprise Search(Oracle SES)で使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。

10 Oracle Identity Management 11g Release 2 11.1.2.x

LDAPサーバーが必要になります。WebLogic Server内に組み込まれたLDAPサーバーを開発目的で使用することもできますが、通常は単独の LDAPサーバーが必要です。オラクルのLDAPサーバー、またはサード・パーティ製のLDAPサーバーが使用できます。また、Oracle Identity Managementでは、Oracle Access Manager(OAM)とOracle Application Server Single Sign-On(OSSO)という2つのシングル・サインオン(SSO)ソリューションが提供されています。

 
12c (12.2.1)のリリース
Oracle WebCenter Portal 12c (12.2.1)

これは独立したインストールであり、インストールによって以前のバージョンが上書きされることはありません。WebCenter Portal 12c (12.2.1)以上の導入と稼働のために以下の情報を参照してください。 up and running:

必須および推奨のインストール・プロセス 
Prerequisites and recommended components for generic installation are available for download in the table below.
注意: インストールされるべき順に製品を提示しています。
 
必須コンポーネント
1 Oracle Database 12c

データベースで使用できるすべてのプラットフォームは、こちらで確認できます

2 Oracle WebLogic Server 12c (12.2.1)

サイズ: 1,534,167,825, Checksum: 4093876639 - Download

WebLogic Serverで使用できるすべてのプラットフォームはこちらで確認できます。

3 Oracle WebCenter Content 12c 12.2.1
サイズ: 1,599,873,745, Checksum: 1479111961 - Download

すべてのプラットフォームで、汎用のContent インストーラが使用されます。

4 Oracle Fusion Middleware Web Tier Utilities 12c (12.2.1)

一部のWebCenterシナリオでは、Oracle WebLogic Serverへのフロントエンドとして Oracle HTTP Server(OHS)が必要となります。

 
製品のインストール
5 Oracle WebCenter Portal 12c 12.2.1
サイズ: 568,289,172, Checksum: 248158957 - Download

すべてのプラットフォームで、汎用のWebCenter Portalインストーラが使用されます。

 
推奨コンポーネント
6

Oracle JDeveloper 12c 12.2.1
Disk 1 of 2: サイズ: 1,957,137,436, Checksum: 1242859308 - Download

Disk 2 of 2: サイズ: 167,044,314, Checksum: 1663256666 - Download

7 WebCenter Extensions for JDeveloper 12.2.1

WebCenter Portal ExtensionsはJDeveloperを使用してオンラインで拡張できます。JDeveloperを起動します。メニューから「Help」→「Check for Updates」を選択します。Check for Updatesウィザードで「Search Update Centers」を選択し、最初の2つのオプションが選択されていることを確認します。「Next」をクリックします。必要なWebCenter Portal拡張(WebCenter Core Design Time extensionおよびWebCenter Portal Design Time extension)が選択されていることを確認します。または、 WebCenter Core Design Time拡張をこちらから、WebCenter Portal Design Time拡張をこちらから取得できます。そして、JDeveloperのメニューから「Help」→「Check for Updates」を選択して、Check for Updatesウィザードで「Install from Local File」を選択し、これをダウンロード済みの拡張ファイルに指定します。

8 Oracle SOA Suite 12c 12.2.1
サイズ: 1,541,755,137, Checksum: 1571654836 - Download

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

9 Oracle Secure Enterprise Search 11g 11.2.2.2

Oracle Secure Enterprise Search(Oracle SES)で使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。

10 Oracle Identity Management 11g Release 2 11.1.2.x

LDAPサーバーが必要になります。WebLogic Server内に組み込まれたLDAPサーバーを開発目的で使用することもできますが、通常は単独の LDAPサーバーが必要です。オラクルのLDAPサーバー、またはサード・パーティ製のLDAPサーバーが使用できます。また、Oracle Identity Managementでは、Oracle Access Manager(OAM)とOracle Application Server Single Sign-On(OSSO)という2つのシングル・サインオン(SSO)ソリューションが提供されています。

 
仮想マシンおよびJump Start Kit

Oracle WebCenter Portal Serverのフル機能をセットアップする時間を短縮できます!Linux x86-64システム向けのOracle WebCenter Portal Jump Start Kit (JSK)またはOracle VirtualBox向けのOracle WebCenter Portal Virtual Machineをお試しください。

Oracle VirtualBox virtual machine for Oracle WebCenter Portalは、Oracle WebCenter Portalを学習し、試用を開始するための全てを備えています。

Jump Start Kit(JSK)は、Oracle WebCenter Contentと事前に統合されたWebCenter Portalのフル機能バージョンをインストールするユーティリティです。おもな機能が有効化され事前に構成された状態で、仮想、物理を問わず1台のマシン・インスタンス内にインストールされます。

 

 

 
Oracle WebCenter Portal 11gのインストール
これは、Oracle WebCenter Portal 11gの最新リリースです。リリース・ノートおよびインストール、管理、使用に関する情報については、ドキュメント・タブを参照してください。
11g Release 1(11.1.1.9.0)のリリース
Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 11.1.1.9.0 Part 1 of 2
Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 11.1.1.9.0 Part 2 of 2

これは独立したインストールであり、インストールによって以前のバージョンが上書きされることはありません。Oracle Fusion Middleware ダウンロード、インストール、構成のドキュメントを確認してください。注:サポートされているプラットフォームとバージョンについては、Certification Guideを参照してください。

WebCenter Portal 11g Release 1(11.1.1.9.0)を起動して実行する方法については、以下を参照してください。

必須および推奨のインストール・プロセス
Genericのインストレーションのために必須および推奨となるコンポーネントが以下のテーブルにてダウンロード可能です。 インストールおよび管理、使用における情報については、Release Notesおよびドキュメント・タブを参照してください。
注意: インストールされるべき順に製品を提示しています。
 
必須コンポーネント
1 Oracle Database 11g Release 2 (11.2.0.1+ or 12.1.0.1+)

データベースで使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。Oracle Database 11g Release 1 (11.1.0.7以降)も使用できます。

 
2 Oracle WebLogic Server 11g Release 1 (10.3.6)

サイズ: 1068506707, Checksum: 3179053739

WebLogic Serverで使用できるすべてのプラットフォームはこちらで確認できます。

Download
3 Repository Creation Utility (11.1.1.9.0) for Linux 64
サイズ: 2106688994, Checksum: 135480844

 

Download
4 Repository Creation Utility (11.1.1.9.0) for Windows 64
サイズ: 398517273, Checksum: 336091575

 

Download
5 Oracle WebCenter Content 11g Release 1 11.1.1.9.0 Part 1 of 2
サイズ: 2022234668, Checksum: 3407351716

すべてのプラットフォームで、汎用のContent インストーラが使用されます。

Download
6 Oracle WebCenter Content 11g Release 1 11.1.1.9.0 Part 2 of 2
サイズ: 936909119, Checksum: 1498446085

すべてのプラットフォームで、汎用のContent インストーラが使用されます。

Download
7 Oracle Fusion Middleware Web Tier Utilities 11g Release 1 (11.1.1.9.0)

一部のWebCenterシナリオでは、Oracle WebLogic Serverへのフロントエンドとして Oracle HTTP Server(OHS)が必要となります。OHSが必要な場合の詳細は、FMW Administrator's Guide for Oracle WebCenterを参照してください。

 
 
製品のインストール
8 Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 11.1.1.9.0 Part 1 of 2
サイズ: 1325924104, Checksum: 1797057921

すべてのプラットフォームで、汎用のWebCenter Portalインストーラが使用されます。

Download
9 Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 11.1.1.9.0 Part 2 of 2
サイズ: 997679339, Checksum: 2864878580

すべてのプラットフォームで、汎用のWebCenter Portalインストーラが使用されます。

Download
 
推奨コンポーネント
10 Oracle JDeveloper 11g Release 1 11.1.1.9.0
サイズ: 2128927197, Checksum: 1314100609

JDeveloperで使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。

Download
11 WebCenter Extensions for JDeveloper 11.1.1.9.0

WebCenter Portalの拡張機能は、JDeveloperを使用してオンラインで更新できます。JDeveloperを起動します。メニューから「Help」→「Check for Updates」を選択します。Check for Updatesウィザードで「Search Update Centers」を選択し、最初の2つのオプションが選択されていることを確認します(スクリーンショット)。「Next」をクリックします。必要なWebCenter Portal拡張が選択されていることを確認します。または、このページからWebCenter Portal拡張を取得できます。 そして、JDeveloperのメニューから「Help」→ 「Check for Updates」を選択して、Check for Updatesウィザードで「Install from Local File」を選択し、それをダウンロード済みの拡張ファイルに指定します。

 
12 Oracle SOA Suite 11g Release 1 11.1.1.9.0 Part 1 of 2
サイズ: 1892249640, Checksum: 489071061

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

Download
13 Oracle SOA Suite 11g Release 1 11.1.1.9.0 Part 2 of 2
サイズ: 1292438758, Checksum: 3455866343

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

Download
14 Oracle Secure Enterprise Search 11g 11.2.2.2

Oracle Secure Enterprise Search(Oracle SES)で使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。

 
15 Oracle Identity Management 11g Release 1 11.1.1.9.0

LDAPサーバーが必要になります。WebLogic Server内に組み込まれたLDAPサーバーを開発目的で使用することもできますが、通常は単独の LDAPサーバーが必要です。オラクルのLDAPサーバー、またはサード・パーティ製のLDAPサーバーが使用できます(サポートされるサード・パーティ製のLDAPサーバーの一覧については Oracle Fusion Middleware Oracle WebCenterの管理 を参照してください)。また、Oracle Identity Managementでは、Oracle Access Manager(OAM)とOracle Application Server Single Sign-On(OSSO)という2つのシングル・サインオン(SSO)ソリューションが提供されています。

 
 
オプション・コンポーネント
16 WebCenter Companion Adapters 11.1.1.6.0
サイズ: 38771722, Checksum: 392216456

以下を含みます:RTC Service Adapter for Microsoft Live Communications Server、RTC Service Adapter for Microsoft Office Communications Server、Personal Events Adapter for Microsoft Exchange Server 2003、JCR Adapter for Microsoft SharePoint 2007。
JCR Adapter for Microsoft SharePoint 2007のホワイト・ペーパーを参照してください。

Download
 
I付属の機能とコンポーネント
 
機能
Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 (11.1.1.9.0)の機能
  • 11.1.1.9.0で強化された機能の一覧については、こちらを参照してください。
  • ポータル: 開発者がポータルを自由に開発できます。開発者は、数百ものWebCenter Portal機能を利用して、ポータル・サイト間で簡単に共有して再利用できるカスタム・コンポーネントを構築できます。
  • モバイルWeb管理:使いやすいツールにより、ターゲット・クライアント・デバイス(スマートフォン、タブレット、キオスクなど)向けにカスタマイズされたエクスペリエンスの作成や管理が可能になります。おもな機能には、人気のあるデバイス・タイプ(iPad®、 iPhone®、Galaxy S® IIIなど)にシードされたデバイス・プロファイル、適応/応答の設計サンプル、バリアント・ページ、ブラウザ内のクライアント・デバイスのプレビュー/エミュレーションなどがあります。
  • 複合アプリケーションとマッシュアップ:Oracle Application Development Framework (ADF)上に構築された、Oracle Fusion Middlewareのあらゆるユーザー・インタフェースとOracle Fusion Applications向けの共通の開発フレームワーク。開発者は、再利用可能な標準ベースのコンポーネントを使用して既存のアプリケーションとOracle Fusion Applicationsを簡単に拡張できます。 ビジネス・ユーザーと開発者が、任意に選択したツールを使用して協業できます。開発者はJDeveloperを使用してデータ・コントロールおよびアプリケーションを生成でき、ビジネス・ユーザーはブラウザベースのツールを利用して新しいポータルを作成または既存のポータルを管理できます。
  • コンテンツ管理:アイテムレベルのセキュリティからバージョン管理やワークフローにいたるまで、新しいリリースのOracle WebCenter Contentを直接使用します。Content Presenterコンポーネントの使用により、ポータル・ページ内のWebコンテンツのシームレスな表示と、コンテンツ・コントリビュータ向けのコンテンツ資産の状況に即した管理が可能になります。
  • 検索と検出:アクティビティ・ストリームの利用により、WebCenter PortalのあらゆるコンテンツのダイレクトOracle Secure Enterprise Search(SES)クローラがさらに改良されました。ユーザーはシステム内のさまざまなアイテムに対してコメントや好みを表明することができ、これらの評価/ランキングにより、ユーザーに役立つ可能性のある新しいコンテンツや人材が推奨されます。
  • 分析と管理: Web分析サービスおよびダッシュボード一式が含まれます。Oracle Enterprise Managerとの直接統合により、稼働システムの全体を把握できます。
 
コンポーネント
Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 (11.1.1.9.0)のコンポーネント
  • Oracle WebCenter Portalは、最新のポータル・フレームワークです。柔軟なリファレンスベースのナビゲーション・モデル、ロールベースのアクセス制御、包括的なコンテンツ・サービス、およびブラウザベースの使いやすいポータル管理コンソールによって、従来のポータルの機能を拡張します。
  • Spaces in Oracle WebCenter Portalサーバーは、すぐに使用できるポータル・アプリケーションです。これを使用すれば、ビジネス・ユーザーはIT部門に依存せずに動的なオンライン・コミュニティの中で、部門ポータルおよびイントラネットの構築、ソーシャル・ビジネス・ネットワークの構築、個人情報の管理、非定型チームとの協力などを行うことができます。
  • Services in Oracle WebCenter Portalは、事前構築されたEnterprise Social Computing Services(Wiki、ブログ、RSS、People Connections、アクティビティ・ストリーム、アクティビティ・グラフ、ディスカッション・フォーラム、タグなど)です。これは、ポータル・エクスペリエンスに簡単に直接組み込むことができます。
  • その他の付加価値コンポーネント Oracle WebCenter Portalには、Oracle WebCenter Content、Secure Enterprise Search、SOA for BPELなど、オラクルの最高のテクノロジー・コンポーネントの使用制限付きライセンスも含まれます。これらのコンポーネントは、WebCenter Portalと一緒にデプロイできます。
 
11g Release 1 (11.1.1.8.0)のリリース

これは独立したインストールであり、インストールによって以前のバージョンが上書きされることはありません。Fusion Middleware: ダウンロード、インストレーション & 構成 Readmeを確認してください。注:サポートされているプラットフォームとバージョンについては、Certification Guideを参照してください。

WebCenter Portal 11g Release 1(11.1.1.8.0)を起動して実行する方法については、以下を参照してください。

必須および推奨のインストール・プロセス
Genericインストールの必須および推奨のコンポーネントは、以下の表からダウンロードできます。インストール、管理、使用に関する情報については、リリース・ノート および ドキュメント・タブを参照してください。
注意: インストールされるべき順に製品を提示しています。
 
必須コンポーネント
1 Oracle Database 11g Release 2 (11.2.0.1+ or 12.1.0.1+)

データベースで使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。Oracle Database 11g Release 1 (11.1.0.7以降)も使用できます。

 
2 Oracle WebLogic Server 11g Release 1 (10.3.6)
サイズ: 1068506707, Checksum: 3179053739

WebLogic Serverで使用できるすべてのプラットフォームはこちらで確認できます。

Download
3 Repository Creation Utility (11.1.1.8.0) for Linux 64
サイズ: 520943520, Checksum: 135480844

 

Download
4 Repository Creation Utility (11.1.1.8.0) for Windows 64
サイズ: 341095194, Checksum: 4099875960

 

Download
5 Oracle WebCenter Content 11g Release 1 11.1.1.8.0 Part 1 of 2
サイズ: 2055031621, Checksum: 663774895

すべてのプラットフォームで、汎用のUCMインストーラが使用されます。

Download
6 Oracle WebCenter Content 11g Release 1 11.1.1.8.0 Part 2 of 2
サイズ: 458854564, Checksum: 2692245090

すべてのプラットフォームで、汎用のUCMインストーラが使用されます。

Download
7 Oracle Fusion Middleware Web Tier Utilities 11g Release 1 (11.1.1.7.0)

一部のWebCenterシナリオでは、Oracle WebLogic Serverへのフロントエンドとして Oracle HTTP Server(OHS)が必要となります。OHSが必要な場合、詳しくはFMW Administrator's Guide for Oracle WebCenter を参照してください。

 
 
製品のインストール
8 Oracle WebCenter Portal 11.1.1.8.0
サイズ: 2103497752, Checksum: 3784617323

すべてのプラットフォームで、汎用のWebCenter Portalインストーラが使用されます。

Download
 
推奨コンポーネント
9 Oracle JDeveloper 11.1.1.7.0
サイズ: 1.9 GB

すべてのプラットフォームで、汎用のWebCenter Portalインストーラが使用されます。

Download
10 WebCenter Extensions for JDeveloper 11.1.1.8.0

WebCenter Portal ExtensionsはJDeveloperを使用してオンラインで拡張できます。JDeveloperを起動します。メニューから「Help」→「Check for Updates」を選択します。Check for Updatesウィザードで「Search Update Centers」を選択し、最初の2つのオプションが選択されていることを確認します( スクリーンショット)。「Next」をクリックします。必要なWebCenter Portal拡張が選択されていることを確認します。または、このページからWebCenter Portal拡張を取得できます。そして、JDeveloperのメニューから「Help」→ 「Check for Updates」を選択して、Check for Updatesウィザードで「Install from Local File」を選択し、それをダウンロード済みの拡張ファイルに指定します。

 
11 Oracle SOA Suite 11.1.1.7.0 Part 1 of 2
サイズ: 1720182214, Checksum: 3963426252

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

Download
12 Oracle SOA Suite 11.1.1.7.0 Part 2 of 2
サイズ: 1292438758, Checksum: 3455866343

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

Download
13 Oracle Secure Enterprise Search 11g 11.2.2.2

Oracle SESで使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。

 
14 Oracle Identity Management 11.1.1.7.0

LDAPサーバーが必要になります。WebLogic Server内に組み込まれたLDAPサーバーを開発目的で使用することもできますが、通常は単独の LDAPサーバーが必要です。オラクルのLDAPサーバー、またはサード・パーティ製のLDAPサーバーが使用できます(サポートされるサード・パーティ製のLDAPサーバーの一覧については FMW Administrator's Guide for Oracle WebCenter を参照してください)。また、Oracle Identity Managementでは、Oracle Access Manager(OAM)とOracle Application Server Single Sign-On(OSSO)という2つのシングル・サインオン(SSO)ソリューションが提供されています。

 
 
オプション・コンポーネント
15 WebCenter Companion Adapters 11.1.1.6.0
サイズ: 38771722, Checksum: 392216456

以下を含みます:RTC Service Adapter for Microsoft Live Communications Server、RTC Service Adapter for Microsoft Office Communications Server、Personal Events Adapter for Microsoft Exchange Server 2003、JCR Adapter for Microsoft SharePoint 2007。
JCR Adapter for Microsoft SharePoint 2007のホワイト・ペーパーを参照してください。

Download
 
I付属の機能とコンポーネント
 
機能
Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 (11.1.1.8.0)の機能
  • 11.1.1.8.0で強化された機能の一覧については、こちらを参照してください。
  • ポータル:開発者が、ポータルを自由に開発できます。開発者は、数百ものWebCenter Portal機能を利用して、ポータル・サイト間で簡単に共有して再利用できるカスタム・コンポーネントを構築できます。
  • モバイルWeb管理:使いやすいツールにより、ターゲット・クライアント・デバイス(スマートフォン、タブレット、キオスクなど)向けにカスタマイズされたエクスペリエンスの作成や管理が可能になります。おもな機能には、人気のあるデバイス・タイプ(iPad®、 iPhone®、Galaxy S® IIIなど)にシードされたデバイス・プロファイル、適応/応答の設計サンプル、バリアント・ページ、ブラウザ内のクライアント・デバイスのプレビュー/エミュレーションなどがあります。
  • 複合アプリケーションとマッシュアップ:Oracle Application Development Framework (ADF)上に構築された、Oracle Fusion Middlewareのあらゆるユーザー・インタフェースとOracle Fusion Applications向けの共通の開発フレームワーク。開発者は、再利用可能な標準ベースのコンポーネントを使用して既存のアプリケーションとOracle Fusion Applicationsを簡単に拡張できます。ビジネス・ユーザーと開発者が、任意に選択したツールを使用して協業できます。開発者はJDeveloperを使用してデータ・コントロールおよびアプリケーションを生成でき、ビジネス・ユーザーはブラウザベースのツールを利用して新しいポータルを作成または既存のポータルを管理できます。
  • コンテンツ管理:アイテムレベルのセキュリティからバージョン管理やワークフローにいたるまで、新しいリリースのOracle WebCenter Contentを直接使用します。Content Presenterコンポーネントの使用により、ポータル・ページ内のWebコンテンツのシームレスな表示と、コンテンツ・コントリビュータ向けのコンテンツ資産の状況に即した管理が可能になります。
  • 検索と検出:アクティビティ・ストリームの利用により、WebCenter PortalのあらゆるコンテンツのダイレクトOracle Secure Enterprise Search(SES)クローラがさらに改良されました。ユーザーはシステム内のさまざまなアイテムに対してコメントや好みを表明することができ、これらの評価/ランキングにより、ユーザーに役立つ可能性のある新しいコンテンツや人材が推奨されます。
  • 分析と管理:Web分析サービスおよびダッシュボード一式が含まれます。Oracle Enterprise Managerとの直接統合により、稼働システムの全体を把握できます。
 
コンポーネント
Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 (11.1.1.8.0)のコンポーネント
  • Oracle WebCenter Portalは、最新のポータル・フレームワークです。柔軟なリファレンスベースのナビゲーション・モデル、ロールベースのアクセス制御、包括的なコンテンツ・サービス、およびブラウザベースの使いやすいポータル管理コンソールによって、従来のポータルの機能を拡張します。
  • Spaces in Oracle WebCenter Portalサーバーは、すぐに使用できるポータル・アプリケーションです。これを使用すれば、ビジネス・ユーザーはIT部門に依存せずに動的なオンライン・コミュニティの中で、部門ポータルおよびイントラネットの構築、ソーシャル・ビジネス・ネットワークの構築、個人情報の管理、非定型チームとの協力などを行うことができます。
  • Services in Oracle WebCenter Portalは、事前構築されたEnterprise Social Computing Services(Wiki、ブログ、RSS、People Connections、アクティビティ・ストリーム、アクティビティ・グラフ、ディスカッション・フォーラム、タグなど)です。これは、ポータル・エクスペリエンスに簡単に直接組み込むことができます。
  • その他の付加価値コンポーネント Oracle WebCenter Portalには、Oracle WebCenter Content、Secure Enterprise Search、SOA for BPELなど、オラクルの最高のテクノロジー・コンポーネントの使用制限付きライセンスも含まれます。これらのコンポーネントは、WebCenter Portalと一緒にデプロイできます。
 
これは独立したインストールであり、インストールによって以前のバージョンが上書きされることはありません。詳細はFusion Middleware: ダウンロード、インストレーション & 構成 Readmeを参照してください。 注:サポートされているプラットフォームとバージョンについては、Certification Guideを参照してください。
必須および推奨のインストール・プロセス
Linux x86インストールの必須および推奨のコンポーネントは、以下の表からダウンロードできます。インストール、管理、使用に関する情報については、リリース・ノート および ドキュメント・タブを参照してください。
注意: インストールされるべき順に製品を提示しています。
 
必須コンポーネント
1 Oracle Database 11g Release 2 (11.2.0.1+) for Linux x86 Part 1 of 2
サイズ: 1.3GB, Checksum: 2237015228

データベースで使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。Oracle Database 11g Release 1 (11.1.0.7以降)も使用できます。

Download
2 Oracle Database 11g Release 2 (11.2.0.1+) for Linux x86 Part 2 of 2
サイズ: 1GB, Checksum: 2649514514

データベースで使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。Oracle Database 11g Release 1 (11.1.0.7以降)も使用できます。

Download
3 Oracle WebLogic Server 11g Release 1 (10.3.6) for Linux x86
サイズ: 871091023, Checksum: 3064877255

WebLogic Serverで使用できるすべてのプラットフォームはこちらで確認できます。

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4 Repository Creation Utility (11.1.1.8.0) for Linux 32
サイズ: 411882360, Checksum: 4245573427

 

Download
5 Oracle WebCenter Content 11g Release 1 11.1.1.8.0 Part 1 of 2
サイズ: 2055031621, Checksum: 663774895

すべてのプラットフォームで、汎用のUCMインストーラが使用されます。

Download
6 Oracle WebCenter Content 11g Release 1 11.1.1.8.0 Part 2 of 2
サイズ: 458854564, Checksum: 2692245090

すべてのプラットフォームで、汎用のUCMインストーラが使用されます。

Download
7 Oracle Fusion Middleware Web Tier Utilities 11g Release 1 (11.1.1.7.0)
サイズ: 1790011557, Checksum: 1025825452

一部のWebCenterシナリオでは、Oracle WebLogic Serverへのフロントエンドとして Oracle HTTP Server(OHS)が必要となります。OHSが必要な場合、詳しくはFMW Administrator's Guide for Oracle WebCenter を参照してください。

Download
 
製品のインストール
8 Oracle WebCenter Portal 11.1.1.8.0
サイズ: 2103497752, Checksum: 3784617323

すべてのプラットフォームで、汎用のWebCenter Portalインストーラが使用されます。

Download
 
推奨コンポーネント
9 Oracle JDeveloper 11.1.1.7.0 for Linux
サイズ: 1.9 GB

 

Download
10 WebCenter Extensions for JDeveloper 11.1.1.8.0
サイズ: ~219 MB

WebCenter ExtensionsはJDeveloperを使用してオンラインで拡張できます。JDeveloperを起動します。メニューから「Help」→「Check for Updates」を選択します。Check for Updatesウィザードで「Search Update Centers」を選択し、最初の2つのオプションが選択されていることを確認します( スクリーンショット)。「Next」をクリックします。必要なWebCenter Portal拡張が選択されていることを確認します。または、このページからWebCenter Portal拡張を取得できます。そして、JDeveloperのメニューから「Help」→ 「Check for Updates」を選択して、Check for Updatesウィザードで「Install from Local File」を選択し、それをダウンロード済みの拡張ファイルに指定します。

 
11 Oracle SOA Suite 11.1.1.7.0 Part 1 of 2
サイズ: 1720182214, Checksum: 3963426252

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

Download
12 Oracle SOA Suite 11.1.1.7.0 Part 2 of 2
サイズ: 1292438758, Checksum: 3455866343

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

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13 Oracle Secure Enterprise Search 11g 11.2.2.2 for Linux x86 Part 1 of 2
サイズ: 1.5 GB

Oracle Secure Enterprise Search(Oracle SES)で使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。

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14 Oracle Secure Enterprise Search 11g 11.2.2.2 for Linux x86 Part 2 of 2
サイズ: 820 MB

Oracle Secure Enterprise Search(Oracle SES)で使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。

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15 Oracle Identity Management 11.1.1.7.0

LDAPサーバーが必要になります。WebLogic Server内に組み込まれたLDAPサーバーを開発目的で使用することもできますが、通常は単独の LDAPサーバーが必要です。オラクルのLDAPサーバー、またはサード・パーティ製のLDAPサーバーが使用できます(サポートされるサード・パーティ製のLDAPサーバーの一覧については FMW Administrator's Guide for Oracle WebCenter を参照してください)。また、Oracle Identity Managementでは、Oracle Access Manager(OAM)とOracle Application Server Single Sign-On(OSSO)という2つのシングル・サインオン(SSO)ソリューションが提供されています。

 
 
オプション・コンポーネント
16 WebCenter Companion Adapters 11.1.1.6.0
サイズ: 38771722, Checksum: 392216456

以下を含みます:RTC Service Adapter for Microsoft Live Communications Server、RTC Service Adapter for Microsoft Office Communications Server、Personal Events Adapter for Microsoft Exchange Server 2003、JCR Adapter for Microsoft SharePoint 2007。
JCR Adapter for Microsoft SharePoint 2007のホワイト・ペーパーを参照してください。

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付属の機能とコンポーネント
 
機能
Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 (11.1.1.8.0)の機能
  • 11.1.1.8.0で強化された機能の一覧については、こちらを参照してください。
  • ポータル:開発者が、ポータルを自由に開発できます。開発者は、数百ものWebCenter Portal機能を利用して、ポータル・サイト間で簡単に共有して再利用できるカスタム・コンポーネントを構築できます。
  • モバイルWeb管理:使いやすいツールにより、ターゲット・クライアント・デバイス(スマートフォン、タブレット、キオスクなど)向けにカスタマイズされたエクスペリエンスの作成や管理が可能になります。おもな機能には、人気のあるデバイス・タイプ(iPad®、 iPhone®、Galaxy S® IIIなど)にシードされたデバイス・プロファイル、適応/応答の設計サンプル、バリアント・ページ、ブラウザ内のクライアント・デバイスのプレビュー/エミュレーションなどがあります。
  • 複合アプリケーションとマッシュアップ:Oracle Application Development Framework (ADF)上に構築された、Oracle Fusion Middlewareのあらゆるユーザー・インタフェースとOracle Fusion Applications向けの共通の開発フレームワーク。開発者は、再利用可能な標準ベースのコンポーネントを使用して既存のアプリケーションとOracle Fusion Applicationsを簡単に拡張できます。ビジネス・ユーザーと開発者が、任意に選択したツールを使用して協業できます。開発者はJDeveloperを使用してデータ・コントロールおよびアプリケーションを生成でき、ビジネス・ユーザーはブラウザベースのツールを利用して新しいポータルを作成または既存のポータルを管理できます。
  • コンテンツ管理:アイテムレベルのセキュリティからバージョン管理やワークフローにいたるまで、新しいリリースのOracle WebCenter Contentを直接使用します。Content Presenterコンポーネントの使用により、ポータル・ページ内のWebコンテンツのシームレスな表示と、コンテンツ・コントリビュータ向けのコンテンツ資産の状況に即した管理が可能になります。
  • 検索と検出:アクティビティ・ストリームの利用により、WebCenter PortalのあらゆるコンテンツのダイレクトOracle Secure Enterprise Search(SES)クローラがさらに改良されました。ユーザーはシステム内のさまざまなアイテムに対してコメントや好みを表明することができ、これらの評価/ランキングにより、ユーザーに役立つ可能性のある新しいコンテンツや人材が推奨されます。
  • 分析と管理:Web分析サービスおよびダッシュボード一式が含まれます。Oracle Enterprise Managerとの直接統合により、稼働システムの全体を把握できます。
 
コンポーネント
Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 (11.1.1.8.0)のコンポーネント
  • Oracle WebCenter Portalは、最新のポータル・フレームワークです。柔軟なリファレンスベースのナビゲーション・モデル、ロールベースのアクセス制御、包括的なコンテンツ・サービス、およびブラウザベースの使いやすいポータル管理コンソールによって、従来のポータルの機能を拡張します。
  • Spaces in Oracle WebCenter Portalサーバーは、すぐに使用できるポータル・アプリケーションです。これを使用すれば、ビジネス・ユーザーはIT部門に依存せずに動的なオンライン・コミュニティの中で、部門ポータルおよびイントラネットの構築、ソーシャル・ビジネス・ネットワークの構築、個人情報の管理、非定型チームとの協力などを行うことができます。
  • Services in Oracle WebCenter Portalは、事前構築されたEnterprise Social Computing Services(Wiki、ブログ、RSS、People Connections、アクティビティ・ストリーム、アクティビティ・グラフ、ディスカッション・フォーラム、タグなど)です。これは、ポータル・エクスペリエンスに簡単に直接組み込むことができます。
  • その他の付加価値コンポーネント Oracle WebCenter Portalには、Oracle WebCenter Content、Secure Enterprise Search、SOA for BPELなど、オラクルの最高のテクノロジー・コンポーネントの使用制限付きライセンスも含まれます。これらのコンポーネントは、WebCenter Portalと一緒にデプロイできます。
 
これは独立したインストールであり、インストールによって以前のバージョンが上書きされることはありません。詳細はFusion Middleware: ダウンロード、インストレーション & 構成 Readmeを参照してください。 注:サポートされているプラットフォームとバージョンについては、Certification Guideを参照してください。
必須および推奨のインストール・プロセス 
Linux x86-64インストールの必須および推奨のコンポーネントは、以下の表からダウンロードできます。インストール、管理、使用に関する情報については、リリース・ノートおよびドキュメント・タブを参照してください。
注意: インストールされるべき順に製品を提示しています。
 
必須コンポーネント
1 Oracle Database 11g Release 2 (12.1.0.1+) for Linux x86-64 Part 1 of 2
サイズ: 1.36 GB, Checksum: 3389130601

データベースで使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。Oracle Database 11g Release 1または2 (11.1.0.7以降または11.2.0.1以降)も使用できます。

Download
2 Oracle Database 11g Release 2 (12.1.0.1+) for Linux x86-64 Part 2 of 2
サイズ: 1.12 GB, Checksum: 273248753

データベースで使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。Oracle Database 11g Release 1または2 (11.1.0.7以降または11.2.0.1以降)も使用できます。

Download
3 Oracle WebLogic Server 11g Release 1 (10.3.6)
サイズ: 1068506707, Checksum: 3179053739

WebLogic Serverで使用できるすべてのプラットフォームはこちら.で確認できます。JDK(SE) 1.6.0 (Update 14 以上)が必要な場合は、こちらのサイトから、またはこちらから直接ダウンロードしてください。

Download
4 Repository Creation Utility (11.1.1.8.0) for Linux 64
サイズ: 520943520, Checksum: 135480844

 

Download
5 Oracle WebCenter Content 11g Release 1 11.1.1.8.0 Part 1 of 2
サイズ: 2055031621, Checksum: 663774895

すべてのプラットフォームで、汎用のUCMインストーラが使用されます。

Download
6 Oracle WebCenter Content 11g Release 1 11.1.1.8.0 Part 2 of 2
サイズ: 458854564, Checksum: 2692245090

すべてのプラットフォームで、汎用のUCMインストーラが使用されます。

Download
7 Oracle Fusion Middleware Web Tier Utilities 11g Release 1 (11.1.1.7.0)
サイズ: 1802723467, Checksum: 3522685105

一部のWebCenterシナリオでは、Oracle WebLogic Serverへのフロントエンドとして Oracle HTTP Server(OHS)が必要となります。OHSが必要な場合、詳しくはFMW Administrator's Guide for Oracle WebCenter を参照してください。

Download
 
製品のインストール
8 Oracle WebCenter Portal 11.1.1.8.0
サイズ: 2103497752, Checksum: 3784617323

すべてのプラットフォームで、汎用のWebCenter Portalインストーラが使用されます。

Download
 
推奨コンポーネント
9 Oracle JDeveloper 11.1.1.7.0
サイズ: 1.9 GB

 

Download
10 WebCenter Extensions for JDeveloper 11.1.1.8.0
サイズ: ~219 MB

WebCenter ExtensionsはJDeveloperを使用してオンラインで拡張できます。JDeveloperを起動します。メニューから「Help」→「Check for Updates」を選択します。Check for Updatesウィザードで「Search Update Centers」を選択し、最初の2つのオプションが選択されていることを確認します( スクリーンショット)。「Next」をクリックします。必要なWebCenter Portal拡張が選択されていることを確認します。または、このページからWebCenter Portal拡張を取得できます。そして、JDeveloperのメニューから「Help」→ 「Check for Updates」を選択して、Check for Updatesウィザードで「Install from Local File」を選択し、それをダウンロード済みの拡張ファイルに指定します。

 
11 Oracle SOA Suite 11.1.1.7.0 Part 1 of 2
サイズ: 1720182214, Checksum: 3963426252

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

Download
12 Oracle SOA Suite 11.1.1.7.0 Part 2 of 2
サイズ: 1292438758, Checksum: 3455866343

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

Download
13 Oracle Secure Enterprise Search 11g 11.2.2.2 for Linux x86-64 Part 1 of 2

Oracle Secure Enterprise Search(Oracle SES)で使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。

Download
14 Oracle Secure Enterprise Search 11g 11.2.2.2 for Linux x86-64 Part 2 of 2

Oracle Secure Enterprise Search(Oracle SES)で使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。

Download
15 Oracle Identity Management 11.1.1.7.0

LDAPサーバーが必要になります。WebLogic Server内に組み込まれたLDAPサーバーを開発目的で使用することもできますが、通常は単独の LDAPサーバーが必要です。オラクルのLDAPサーバー、またはサード・パーティ製のLDAPサーバーが使用できます(サポートされるサード・パーティ製のLDAPサーバーの一覧については FMW Administrator's Guide for Oracle WebCenter を参照してください)。また、Oracle Identity Managementでは、Oracle Access Manager(OAM)とOracle Application Server Single Sign-On(OSSO)という2つのシングル・サインオン(SSO)ソリューションが提供されています。

 
 
オプション・コンポーネント
16 WebCenter Companion Adapters 11.1.1.6.0
サイズ: 38771722, Checksum: 392216456

以下を含みます:RTC Service Adapter for Microsoft Live Communications Server、RTC Service Adapter for Microsoft Office Communications Server、Personal Events Adapter for Microsoft Exchange Server 2003、JCR Adapter for Microsoft SharePoint 2007。
JCR Adapter for Microsoft SharePoint 2007のホワイト・ペーパーを参照してください。

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付属の機能とコンポーネント
 
機能
Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 (11.1.1.8.0)の機能
  • 11.1.1.8.0されたで強化機能の一覧については、こちらを参照してください。
  • ポータル:開発者が、ポータルを自由に開発できます。開発者は、数百ものWebCenter Portal機能を利用して、ポータル・サイト間で簡単に共有して再利用できるカスタム・コンポーネントを構築できます。
  • モバイルWeb管理:使いやすいツールにより、ターゲット・クライアント・デバイス(スマートフォン、タブレット、キオスクなど)向けにカスタマイズされたエクスペリエンスの作成や管理が可能になります。おもな機能には、人気のあるデバイス・タイプ(iPad®、 iPhone®、Galaxy S® IIIなど)にシードされたデバイス・プロファイル、適応/応答の設計サンプル、バリアント・ページ、ブラウザ内のクライアント・デバイスのプレビュー/エミュレーションなどがあります。
  • 複合アプリケーションとマッシュアップ:Oracle Application Development Framework (ADF)上に構築された、Oracle Fusion Middlewareのあらゆるユーザー・インタフェースとOracle Fusion Applications向けの共通の開発フレームワーク。開発者は、再利用可能な標準ベースのコンポーネントを使用して既存のアプリケーションとOracle Fusion Applicationsを簡単に拡張できます。ビジネス・ユーザーと開発者が、任意に選択したツールを使用して協業できます。開発者はJDeveloperを使用してデータ・コントロールおよびアプリケーションを生成でき、ビジネス・ユーザーはブラウザベースのツールを利用して新しいポータルを作成または既存のポータルを管理できます。
  • コンテンツ管理:アイテムレベルのセキュリティからバージョン管理やワークフローにいたるまで、新しいリリースのOracle WebCenter Contentを直接使用します。Content Presenterコンポーネントの使用により、ポータル・ページ内のWebコンテンツのシームレスな表示と、コンテンツ・コントリビュータ向けのコンテンツ資産の状況に即した管理が可能になります。
  • 検索と検出:アクティビティ・ストリームの利用により、WebCenter PortalのあらゆるコンテンツのダイレクトOracle Secure Enterprise Search(SES)クローラがさらに改良されました。ユーザーはシステム内のさまざまなアイテムに対してコメントや好みを表明することができ、これらの評価/ランキングにより、ユーザーに役立つ可能性のある新しいコンテンツや人材が推奨されます。
  • 分析と管理:Web分析サービスおよびダッシュボード一式が含まれます。Oracle Enterprise Managerとの直接統合により、稼働システムの全体を把握できます。
 
コンポーネント
Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 (11.1.1.8.0)のコンポーネント
  • Oracle WebCenter Portalは、最新のポータル・フレームワークです。柔軟なリファレンスベースのナビゲーション・モデル、ロールベースのアクセス制御、包括的なコンテンツ・サービス、およびブラウザベースの使いやすいポータル管理コンソールによって、従来のポータルの機能を拡張します。
  • Spaces in Oracle WebCenter Portalサーバーは、すぐに使用できるポータル・アプリケーションです。これを使用すれば、ビジネス・ユーザーはIT部門に依存せずに動的なオンライン・コミュニティの中で、部門ポータルおよびイントラネットの構築、ソーシャル・ビジネス・ネットワークの構築、個人情報の管理、非定型チームとの協力などを行うことができます。
  • Services in Oracle WebCenter Portalは、事前構築されたEnterprise Social Computing Services(Wiki、ブログ、RSS、People Connections、アクティビティ・ストリーム、アクティビティ・グラフ、ディスカッション・フォーラム、タグなど)です。これは、ポータル・エクスペリエンスに簡単に直接組み込むことができます。
  • その他の付加価値コンポーネント Oracle WebCenter Portalには、Oracle WebCenter Content、Secure Enterprise Search、SOA for BPELなど、オラクルの最高のテクノロジー・コンポーネントの使用制限付きライセンスも含まれます。これらのコンポーネントは、WebCenter Portalと一緒にデプロイできます。
 
これは独立したインストールであり、インストールによって以前のバージョンが上書きされることはありません。詳細はFusion Middleware: ダウンロード、インストレーション & 構成 Readmeを参照してください。 注:サポートされているプラットフォームとバージョンについては、Certification Guideを参照してください。
必須および推奨のインストール・プロセス 
Microsoft Windows(64ビット)インストールの必須および推奨のコンポーネントは、以下の表からダウンロードできます。インストール、管理、使用に関する情報については、リリース・ノート および ドキュメント・タブを参照してください。
注意: インストールされるべき順に製品を提示しています。
 
必須コンポーネント
1 Oracle Database 11g Release 2 (12.1.0.1+) for Microsoft Windows (x64) Part 1 of 2
サイズ: 1.34 GB, Checksum: 4181069701

データベースで使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。Oracle Database 11g Release 1または2 (11.1.0.7以降または11.2.0.1以降)も使用できます。

Download
2 Oracle Database 11g Release 2 (12.1.0.1+) for Microsoft Windows (x64) Part 2 of 2
サイズ: 1.37 GB, Checksum: 847151935

データベースで使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。Oracle Database 11g Release 1または2 (11.1.0.7以降または11.2.0.1以降)も使用できます。

Download
2 Oracle WebLogic Server 11g Release 1 (10.3.6)サイズ: 1068506707, Checksum: 3179053739

WebLogic Serverで使用できるすべてのプラットフォームはこちらで確認できます。

Download
3 Repository Creation Utility (11.1.1.8.0) for Microsoft Windows (x64)
サイズ: 341095194, Checksum: 4099875960

 

Download
4 Oracle WebCenter Content 11g Release 1 11.1.1.8.0 Part 1 of 2
サイズ: 2055031621, Checksum: 663774895

すべてのプラットフォームで、汎用のUCMインストーラが使用されます。

Download
5 Oracle WebCenter Content 11g Release 1 11.1.1.8.0 Part 2 of 2
サイズ: 458854564, Checksum: 2692245090

すべてのプラットフォームで、汎用のUCMインストーラが使用されます。

Download
6 Oracle Fusion Middleware Web Tier Utilities 11g Release 1 (11.1.1.7.0) for Microsoft Windows (x64)
サイズ: 1766181904, Checksum: 1216947199

一部のWebCenterシナリオでは、Oracle WebLogic Serverへのフロントエンドとして Oracle HTTP Server(OHS)が必要となります。OHSが必要な場合、詳しくはFMW Administrator's Guide for Oracle WebCenter を参照してください。

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製品のインストール
7 Oracle WebCenter Portal 11.1.1.8.0
サイズ: 2103497752, Checksum: 3784617323

すべてのプラットフォームで、汎用のWebCenter Portalインストーラが使用されます。

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推奨コンポーネント
8 Oracle JDeveloper 11.1.1.7.0
サイズ: 1.9 GB

 

Download
9 WebCenter Extensions for JDeveloper 11.1.1.8.0
サイズ: ~219 MB

WebCenter ExtensionsはJDeveloperを使用してオンラインで拡張できます。JDeveloperを起動します。メニューから「Help」→「Check for Updates」を選択します。Check for Updatesウィザードで「Search Update Centers」を選択し、最初の2つのオプションが選択されていることを確認します( スクリーンショット)。「Next」をクリックします。必要なWebCenter Portal拡張が選択されていることを確認します。または、このページからWebCenter Portal拡張を取得できます。そして、JDeveloperのメニューから「Help」→ 「Check for Updates」を選択して、Check for Updatesウィザードで「Install from Local File」を選択し、それをダウンロード済みの拡張ファイルに指定します。

 
10 Oracle SOA Suite 11.1.1.7.0 Part 1 of 2
サイズ: 1720182214, Checksum: 3963426252

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

Download
11 Oracle SOA Suite 11.1.1.7.0 Part 2 of 2
サイズ: 1292438758, Checksum: 3455866343

すべてのプラットフォームで、汎用のSOAインストーラが使用されます。

Download
12 Oracle Secure Enterprise Search 11g 11.2.2.2
サイズ: 1.5 GB

Oracle Secure Enterprise Search(Oracle SES)で使用できるすべてのプラットフォームは、 こちらで確認できます。

 
13 Oracle Identity Management 11.1.1.7.0

LDAPサーバーが必要になります。WebLogic Server内に組み込まれたLDAPサーバーを開発目的で使用することもできますが、通常は単独の LDAPサーバーが必要です。オラクルのLDAPサーバー、またはサード・パーティ製のLDAPサーバーが使用できます(サポートされるサード・パーティ製のLDAPサーバーの一覧については FMW Administrator's Guide for Oracle WebCenter を参照してください)。また、Oracle Identity Managementでは、Oracle Access Manager(OAM)とOracle Application Server Single Sign-On(OSSO)という2つのシングル・サインオン(SSO)ソリューションが提供されています。

 
 
オプション・コンポーネント
14 WebCenter Companion Adapters 11.1.1.6.0
サイズ: 38771722, Checksum: 392216456

以下を含みます:RTC Service Adapter for Microsoft Live Communications Server、RTC Service Adapter for Microsoft Office Communications Server、Personal Events Adapter for Microsoft Exchange Server 2003、JCR Adapter for Microsoft SharePoint 2007。
JCR Adapter for Microsoft SharePoint 2007のホワイト・ペーパーを参照してください。

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付属の機能とコンポーネント
 
機能
Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 (11.1.1.8.0)の機能
  • 11.1.1.8.0で強化された機能の一覧については、こちらを参照してください。
  • ポータル:開発者が、ポータルを自由に開発できます。開発者は、数百ものWebCenter Portal機能を利用して、ポータル・サイト間で簡単に共有して再利用できるカスタム・コンポーネントを構築できます。
  • モバイルWeb管理:使いやすいツールにより、ターゲット・クライアント・デバイス(スマートフォン、タブレット、キオスクなど)向けにカスタマイズされたエクスペリエンスの作成や管理が可能になります。おもな機能には、人気のあるデバイス・タイプ(iPad®、 iPhone®、Galaxy S® IIIなど)にシードされたデバイス・プロファイル、適応/応答の設計サンプル、バリアント・ページ、ブラウザ内のクライアント・デバイスのプレビュー/エミュレーションなどがあります。
  • 複合アプリケーションとマッシュアップ:Oracle Application Development Framework (ADF)上に構築された、Oracle Fusion Middlewareのあらゆるユーザー・インタフェースとOracle Fusion Applications向けの共通の開発フレームワーク。開発者は、再利用可能な標準ベースのコンポーネントを使用して既存のアプリケーションとOracle Fusion Applicationsを簡単に拡張できます。ビジネス・ユーザーと開発者が、任意に選択したツールを使用して協業できます。開発者はJDeveloperを使用してデータ・コントロールおよびアプリケーションを生成でき、ビジネス・ユーザーはブラウザベースのツールを利用して新しいポータルを作成または既存のポータルを管理できます。
  • コンテンツ管理:アイテムレベルのセキュリティからバージョン管理やワークフローにいたるまで、新しいリリースのOracle WebCenter Contentを直接使用します。Content Presenterコンポーネントの使用により、ポータル・ページ内のWebコンテンツのシームレスな表示と、コンテンツ・コントリビュータ向けのコンテンツ資産の状況に即した管理が可能になります。
  • 検索と検出:アクティビティ・ストリームの利用により、WebCenter PortalのあらゆるコンテンツのダイレクトOracle Secure Enterprise Search(SES)クローラがさらに改良されました。ユーザーはシステム内のさまざまなアイテムに対してコメントや好みを表明することができ、これらの評価/ランキングにより、ユーザーに役立つ可能性のある新しいコンテンツや人材が推奨されます。
  • 分析と管理:Web分析サービスおよびダッシュボード一式が含まれます。Oracle Enterprise Managerとの直接統合により、稼働システムの全体を把握できます。
 
コンポーネント
Oracle WebCenter Portal 11g Release 1 (11.1.1.8.0)のコンポーネント
  • Oracle WebCenter Portalは、最新のポータル・フレームワークです。柔軟なリファレンスベースのナビゲーション・モデル、ロールベースのアクセス制御、包括的なコンテンツ・サービス、およびブラウザベースの使いやすいポータル管理コンソールによって、従来のポータルの機能を拡張します。
  • Spaces in Oracle WebCenter Portalサーバーは、すぐに使用できるポータル・アプリケーションです。これを使用すれば、ビジネス・ユーザーはIT部門に依存せずに動的なオンライン・コミュニティの中で、部門ポータルおよびイントラネットの構築、ソーシャル・ビジネス・ネットワークの構築、個人情報の管理、非定型チームとの協力などを行うことができます。
  • Services in Oracle WebCenter Portalは、事前構築されたEnterprise Social Computing Services(Wiki、ブログ、RSS、People Connections、アクティビティ・ストリーム、アクティビティ・グラフ、ディスカッション・フォーラム、タグなど)です。これは、ポータル・エクスペリエンスに簡単に直接組み込むことができます。
  • その他の付加価値コンポーネント Oracle WebCenter Portalには、Oracle WebCenter Content、Secure Enterprise Search、SOA for BPELなど、オラクルの最高のテクノロジー・コンポーネントの使用制限付きライセンスも含まれます。これらのコンポーネントは、WebCenter Portalと一緒にデプロイできます。